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知床シーカヤックシンポジウム その8 5日目の午後


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洞窟も。

 ウトロ側の断崖が続くエリアで風が吹いたら嫌な感じだなと思いました。

 観光船がシーカヤックに向かって
スピードを落とさずに突っ込んでくるのは全国でも珍しい。

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知床シーカヤックシンポジウム その7.5 クマとシカ


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時々クマに会う。川の河口以外であったのはこのクマのみ。

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知床シーカヤックシンポジウム その7 5日目


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9月16日。漕ぐのは最終日。ウトロを目指す20キロの行程。

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知床シーカヤックシンポジウム その6.5  パドル


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入り江の奥にある沢の流れ込みを目指すカラフトマスの群れ。

 パドルはニンバス/ウェーブウォーカー
ニンバスパドルのなかでは最もキャッチが強いのでは。
ツーリングにお勧めはキスカやチヌーク。

 不知火Ⅱやショアラインクラスのカヤックでサーフやロックガーデンぽい動きなど、
瞬発力が必要な時はこれがおすすめ。

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知床シーカヤックシンポジウム その6 4日目


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朝の海岸線。番屋から静かに煙が立ち昇る。

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知床シーカヤックシンポジウム その5.5 カラフトマス


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このあとハウジングが浸水。やはり水中眼鏡が欲しい。

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知床シーカヤックシンポジウム その4.5 トランスポート


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トレーラに次々と積み込まれるカヤックたち。



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知床シーカヤックシンポジウム その4 2日目


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国後島に日が昇る。朝五時起床。?

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知床シーカヤックシンポジウム その3.5 焚き火


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毎日40人分のご飯がせっせと腹に消えていく。
一回に炊くご飯は6升。赤と白のワインバーも毎晩8L消費。

ネギと生姜のきいたうどんもおいしい。

 焚き火跡が残る直火が禁じられているので
ステンレスの板を三つ折にしたものを地面にひき、
その上で焚き火を行う。

サイドの板が反射板のようにはたらくみたい。
 石が焼ける後がなく、気持ちよい。

台所用品の流用でできる。


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知床シーカヤックシンポジウム その3 1日目


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今回、時計も地図ももたずに参加。

 ただのシーカヤッカーとして参加なので、これでよいのだ。
かなり、いい加減。





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