オガサワラ・クロニクル Ⅲ 南島へ。
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- 2005年07月13日

木陰で出発前のブリーフィング。八ツ瀬川をくだり海に出て、南島をめざす。
周りはみたことのない熱帯の植物たち。
スキルがあり、漕げるメンバーが揃っているのでちょうど良い。
といっても、全く初めての場所に違いは無い。
オガサワラ・クロニクル Ⅱ 境浦
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- 2005年07月09日

暑くて最初に身体を冷やす。
久しぶりにアクアテラ/パーセプションのシミターに乗る。
ぎょさん、しまぞうり。 小笠原諸島 父島にて
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- 2005年07月08日

島のメインストリートの御土産物屋に並ぶサンダル。
葉山のビーサン専門店『げんべい』でも同じものが売られているそうな。
小笠原に着いた日に買って、そのまま三浦に履いていくと、
色違いを柴田さんもはいていた。あまくさでもあるかも。
今は『げんべい』のサイトもある時代に。
http://www.genbei.com/
『5.10』なみのグリップ力が特徴。
島人は山も沢も崖も磯もこれ一足でOKらしい。
オガサワラ・クロニクル Ⅰ 出発
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- 2005年07月06日

6/24-7/4まで小笠原諸島へ行ってきました。トリップの模様を
10回くらいにわけて報告します。気長にお付き合いください。
父島では宿泊もツアーもなにもかも、
『プーランプーラン』の清水良一さんにお世話になりました。
HPはこちら
http://www.pelan.jp/
太平洋のブーマー地帯を抜ける。
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- 2005年04月29日

ブーマーを慎重によけながらうねりの中を進む。
それでもブーマー・シティ『房総半島の勝浦~鴨川間』ほど数はない。
二人のレベルを一歩押し上げる為のルート取りを行う。
リーダーはある程度のリスクを負うことになる。
100回に一回はガツンと良い波がくるかもしれない、
沈脱だけではすまないロシアン・ルーレットのような海。
二日間の太平洋でのキャンプでまた一つステップを
踏みました。
私のほうがメンバーからさまざまなことを学びます。
日豊海岸の名島 『島野浦島』へ その10
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- 2005年04月22日

宮崎県延岡市北川の河口にある常夜燈。江戸時代からのものらしい。
昔の灯台です。
『島野浦島』へ その9
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- 2005年04月20日

リアンさんとリチャードさんが暖かいスープに
ガルバンゾー・ビーンズといろんなビーンズの入った
ミートソースのパスタを作ってくれた。焚き火も作ってくれて
私は見てるだけでした。ご馳走さまでした。

一晩中北よりの風に吹かれた朝。四国の佐田岬で朝から
19メートル/sを記録。方財海岸では最大17メートル/s
平均10m/s吹いていた。デジタルの風力計は役に立ちます。
晩から荒れるのが予想されたので、
私の山岳用テント:J-420に久しぶりにフルペグを打つ。

キャンプ地の波当津海水浴場は白砂の美しいビーチ。
有名な宇土崎洞門まではすぐについてしまう。
正面は屋形島
島の手前は台風ウネリでオーシャン・ローラーができる
珍しいポイント。
日豊海岸の名島 『島野浦島』へ その8
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- 2005年04月19日

この谷の奥に一本のトレールが続く。
日豊海岸の名島 『島野浦島』へ その7
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- 2005年04月18日

今回は食べ物は友人夫妻に美味しいものを食べさせてもらい
自分ではなにもせず。
リアンさんお手製の行動食。グミとドライフルーツ、
チョコレート、ナッツ。ゴマがとてもレーズンにあって美味い。

上陸したビーチは少しダンパー気味の浜。サンゴや
大きな海亀の骨があたりに散らばっている。
不思議な植物を見かける。
日豊海岸の名島 『島野浦島』へ その6
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- 2005年04月17日

まだウネリの小さなシーズンですが、それでも島の海岸線は
時々、うねりに隠れて見えない。

正面のビーチもダンパーとロックガーデンがウネリの為
きつい。