天草だより(おしらせBLOG) > カヤック メンテナンス&修理

ガイド艇 スパルタン アラシのトグル


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全く個人的なことで恐縮ですが。


 『バウに穴が開いているのは何故ですか?』
スパルタンシリーズのオーナー参加者から聞かれたので私なりの回答です。

一度トグルからヒモを抜いて、デッキラインに通してから、結び直します。
それで、バウに穴が開いているわけです。

 
以下補足

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ホエールウォッチャー 点検


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 明日のコースの準備ついでに、ざっと点検しておきました。
命を預けるフネです。外洋の横断ですし最終のチェックは漕ぎ手。

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TOYOTA AVENSIS WAGON 2.0Xi と ヤキマ ダブルクロス


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FRPカヤックを6艇積みますが、強度はどのくらいなのでしょうね?

車体本体に樹脂製のスペーサーかませて、ルーフレールの基部とボルト2本止め。

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ウエットの補修


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マーシャス/メルコシート¥840 アイロンがけで簡単に修理できます。

 天草では上陸がビーチばかりではないので、ロングジョンを主に使います。
足元もウエットブーツで怪我を防ぎます。

 カキ、ウニ、ガンガゼ、オコゼ、ヒョウモンダコ。
上陸時やスノーケル時に危険な生き物は挙げればきりがありません。

準備だけはしておきましょう。

応急処置 もしもインナーハッチカバーをなくしたら?


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 昔、ダンが教えてくれた幾つかのことの一つ。

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  トグルのヒモを交換


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NS・フェーゴとミストラルのトグルのヒモが擦り切れて交換

 North Shore Sea Kayaks
のトグルは良くできている。
ヒモの間に指が入らないように孔の間隔が狭く、かつ、とても持ちやすい。
バリーのパーツも同じく。

 サーフでカヤックが急激に引かれたり、回転したときに
誤って指を痛める恐れが小さくなります。

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スーリー


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バックルあてをとりつける。

 着古したパタゴニアのウォーターヒータートップを切って
バックルあてを着けた。
少しはましになる。

 残りの生地はカヤックを縦積みするときの当て布に使います。

出航前点検!経年劣化バリーハッチ


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先日のコースの帰りに、劣化を発見。
即座にSISSONのハッチカバーをアルガフォレストに発注しました。

 外観からは分かりません。手で触ってみてください。

 基本的にゴムのハッチは消耗品です。
予備がなければ、その時点でかなり困ることになります。

スターンのオーバルハッチも注意が必要ですね。

ヤキマ・ラダーシステムのワイヤー破断トラブルと結束帯を使った応急処置


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南天草でのコース中に自艇参加者のラダーワイヤー破断が発生。

 カシメの予備がなかったため、ワイヤー末端を食い込みの良い様にダクトテープで巻き、
脱落しないようにサイズを調整したわっかを作ります。
 結束帯で3箇所固定してラダーシステムに連結しました。

短い距離なら、この程度の応急処置か、かまわず漕いで帰るところです。
 この日のメニューはセルフレスキューが中心でしたが、
強風による風待ちと、ラダートラブルが実際に体験できて良かったです。

 同様のトラブルはパーセプション、アクアテラのラダーシステムで
起こります。
 また、ラダーペダル側のカシメが浅く、カシメが緩むケースがあります。
 


いずれにせよ、ラダー艇でのツーリングには
力を入れやすいプライヤー、ドライバー、カシメが必要です。
点検は怠れないですね。

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バックレスト交換


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 一番使う不知火のバックレスト交換。

 以前、無くてもよいと思ったことがありましたが、
サーフで縦に回されたときに、スターンデッキに水圧で押し付けられたとき、必要性に気がつきます。

 シーズン前のタッチアップ、デッキライン、ベルトやバックル交換。
先日現場にて、ノースショアのショアライン・フェーゴのハッチのシメ加減を説明しているとき、
スタッフの前でベルトを引きちぎってしまったけど、
すぐに、割れたニフコのバックルを交換した。
 
 これくらいテンションをかけなくてはせっかくの防水性が発揮できない。
 カレントデザインのハッチの締め方も甘い人が見られます。
カヤックは購入時に説明が必要な道具です。