あまくさ波情報 2005/08/06 土曜日 19:00撮影
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年08月06日

19:12撮影 日没が日に日に早くなっていく。
場所 苓北町 KDD
天候 快晴 西よりの微風
潮 大潮
満潮 8:34 (316cm) 21:28 (329cm)
干潮 2:49 (99cm) 14:59 (6cm)
日出 5:36 日入 19:14
月出 6:16 (6日) 月入 20:07 (6日 )
サイズ 夕方 セットで胸~頭
サーファーも10数名。
夕方、ツアーの後、カヤックの回収ついでに波を見る。
明日はどうだろう。日曜日は経験者向きのベーステクニック。
内容はタイダルラピッドかサーフトレーニング。
明日も波は残りそう。ただいまサーフ講習の準備中。
KDDか高浜がよさそう。
アマクサ航海記 Ⅰ 崎津天主堂
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年08月06日

改装後の天主堂を訪れた。70年以上前のゴチック様式の建物です。
8/1-4の経験者向きのツアーです。
10回にわけてその様子をお届けします。
9/2までお付き合いください。
ツアーはリクエストによりアレンジすることもできます。
天草波情報 2005/08/05 金曜日 17:00撮影
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年08月05日

場所 苓北町 KDD
天候 快晴 オンショア/南西の微風
潮 大潮
満潮 7:55 (306cm) 20:58 (326cm)
干潮 2:16 (114cm) 14:25 (7cm)
サイズ 夕方 セットで腰~腹
サーファーも20名近く、ボディボーダーも数名入る。
夕方、デスクワークに疲れて足は海へ。
明日はどうだろう。日曜日は今のところ、スクールがないので
仕方がないが、サーフィンできそう。
明日、土曜日は西海岸でのツアー予定。うねり次第です。
週末のベーステクニック・スクールにて 下島西海岸
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年08月05日

山のようなウネリの為、島の下部は見えないときもしばしば。
今年の夏は気候が少しおかしいです。
5日間ほど梅雨に後戻りしていましたが、
ようやく、もとの真夏の天草になったようです。
先週の金曜日から、悪天候の為中止した日もありましたが、
各スクールが2日間、経験者向きの民宿泊&温泉ツアーが4日間続きました。
今日は一日デスクワークです。(波が来ているのに)
昨日の夕方から、うねりがかすかに入り始めました。
この週末は金、土、日とサーフィン日和ですね。
スクールは場所を選べばできるけれど、外海は人を選びます。
この日は羊角湾を出てカツオドリの夏のコロニーがある『大が瀬』を目指します。
雷雨の為、お昼は椿平の岩屋でビバーク。
オガサワラ・クロニクル Ⅹ レイ
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2005年08月02日

プーランのウーハー・スタッフ、まゆさんにレイの作り方を
習う。
花はその辺に生えている。
はまゆう 五和町の国道沿いにて
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年07月31日

夏の花、はまぼうとはまゆう。
いまごろに茂串にいけばオニユリが咲いているでしょう。
いましかみれない花も多い。
昨日は、ヒグラシがカナカナ鳴くのを聞きました。
今日は下島の西海岸でベーステクニックの講習予定です。
バックカントリースキーの世界から。 1997 立山連峰にて
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2005年07月31日

1997年の五月。数シーズンしっかりスキー場で練習をつんだ
僕は残雪の立山連峰を目指した。九州から憧れの雪山は
時間的にも経済的にも遠かった。
いつだったか、積雪が多い年があって、入山中に一度開いた山小屋が閉鎖された年もあった。
数年かけて夏と秋と立山から黒部の山にかよい、
地形や高山独特の雰囲気をつかんでから遊びにいった。
その間、先輩について山陰の伯耆大山、阿蘇で冬山登山の基本を身につけた。
その後は冬季の登攀に行くようになり、冬の剱岳を先輩に連れられて登らせてもらった。
とても冬の壁を自由に登るレベルではなかったからです。
今でも東大谷の高度感を思い出す。
立山縦走して剣沢で1泊、
A1ノーマルルートからピークを踏み、馬場島へ下山。
2日間の縦走登山でした。
初心者スクール 四季咲岬周遊。 2005/07/25月曜日撮影
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年07月30日

初心者スクールで苓北の四季咲岬を回る。
台風が太平洋で暴れている時、あまくさは波一つなく
おだやかで暑い一日。
オガサワラ・クロニクル Ⅸ 弟島でカニゆで
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2005年07月30日

カニが暴れるので重石が必要。
燃料はその辺に落ちている木切れ。
燃やした後の草木灰は鍋に入れて持ち帰り、肥料になる。
まったくやることに無駄がない。そして理にかなう
お茶の時間ですよ。
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年07月29日

潜りすぎて身体が冷えた時は熱いお茶もよい。
どこでも沸かせるセットがあると、一年中遊べます。
ソフトクーラーの中には冷えた柑橘類が入っている。