ベストショット 宮崎サーフ講習
- Category: ベストショット
- 2006年10月01日

2006.10サーフ講習より
宮崎サーフ講習 スパルタン・ナイト/ウォーターフィールドカヤックス
- Category: カヤック・レビュー
- 2006年10月01日

photo by T.Kanemaru
はじめてスパルタン/ナイトの試乗をさせていただいた。
*スパルタン/ナイト:スペック
全長 527cm 全幅 52cm
重量 Glass 20.0kg / Carbon 18.5kg
価格
FRP Glass/本体価格 ¥291,900 (税込)
カーボン/Carbon/本体価格 ¥354,900 (税込)
・現在の納期は1ヶ月前後です。
***お知らせ***
昨年好評でした
『ナダカヤックス ブースターパッケージ』をこの秋もお届けします。
FRPシーカヤックを新規購入される方にお勧めのパッケージです。
詳細は近日発表!
知床シーカヤックシンポジウム その5.5 カラフトマス
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2006年09月30日

このあとハウジングが浸水。やはり水中眼鏡が欲しい。
10/8(日)-9(日) 秋のあまくさ諸島1泊2日キャンプツーリングのご案内 2006.10.03 更新 (あと3名様)
- Category: 【i】スケジュール 2025
- 2006年09月30日

秋のキャンプツーリングのご案内。
10月初旬からはキャンプシーズンの始まりです。
下島最南端の牛深エリアでキャンプツーリングを行います。
漕ぐこと、食べること、寝ることを中心に、
キャンプしながら海を旅します。
スケジュールを変更しました。ルートは検討中です。
また、キャンプツーリングはリクエストにより他のスケジュールでも開催可能です。
*ナダカヤックスの初心者スクールに参加された方か
同等の経験の方が対象です。
期日2006年10月8日(日)~9日(月)の1泊2日
以下 詳細です。
アクシデントになる前に。 ノースショアデザイン/ショアライン・ フェーゴ その6スケッグ 修理 漏水 水漏れ
- Category: カヤック メンテナンス&修理
- 2006年09月29日

取り付け部分をサンドペーパーでクリーニングする。
ネジと本体の間に白いエポキシ層が見えている。
*狭くて手も目も届かない場所です。
作業に入る前にデジカメのマクロ機能使い、
フラッシュの有無、角度を変えて撮影。
作業場所の状況をよく見極めること。
知床シーカヤックシンポジウム その4.5 トランスポート
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2006年09月28日

トレーラに次々と積み込まれるカヤックたち。
9/26(火曜日)初心者スクール&ツーリング砂月浦
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2006年09月28日

台風14号のあとの砂月浦へ。
8:40 ジャスコ 集合
9:30 民宿『さつき荘』集合
着替え 準備 レッスン
10:30 出艇
12:00 法が島 洞窟めぐり。
12:30 築の島ビーチ スノーケル
15:00 ゴールを目指してツーリング
築の島一周。
16:00 砂月海水浴場 練習 スイープ
16:30 上陸 片付け
17:30 解散
まだまだスノーケル。あがったあとちょっぴり涼しい。
10月の半ばまでは気温も高いのでウエットで潜ります。
今日は温かいカモミールとレモングラスのハーブティー。
知床シーカヤックシンポジウム その4 2日目
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2006年09月27日

国後島に日が昇る。朝五時起床。?
9/23(土曜日)ベーステクニック&ツーリング 若宮~富岡へ
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2006年09月27日

追い波サーフィンを楽しむ。通詞島から富岡半島への横断。
二つの提案の結果。
『漕ぎたいです!』 『分かりました』
9:00 本渡ジャスコ集合
10:00 若宮 出艇 タイダルラピッドちょっぴり体験。
北東の風で6~8メートル前後。
エディーラインから飛びだし、盛り上がる海へストリームイン。
自艇参加者の『なんじゃこりゃっ!?』と叫び声が波の向こうから聞こえる。
波高は1.5~1メートル。
これから本格的なラピッドのシーズンをむかえれば、
まだまだプチ・ラピッドです。
雲仙からの吹き降ろしが冬の大潮に当たる時おまちしています。
12:00 通詞島 ソルトファームビーチに上陸
13:30 午後のツーリング 富岡半島を目指す。7キロの横断
ウォッチングボートがあまりに多くてイルカどころではない。
15:00 富岡半島
15:30 撤収 車回送
16:00 若宮 解散
知床シーカヤックシンポジウム その3.5 焚き火
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2006年09月26日

毎日40人分のご飯がせっせと腹に消えていく。
一回に炊くご飯は6升。赤と白のワインバーも毎晩8L消費。
ネギと生姜のきいたうどんもおいしい。
焚き火跡が残る直火が禁じられているので
ステンレスの板を三つ折にしたものを地面にひき、
その上で焚き火を行う。
サイドの板が反射板のようにはたらくみたい。
石が焼ける後がなく、気持ちよい。
台所用品の流用でできる。