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知床シーカヤックシンポジウム その3.5 焚き火


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毎日40人分のご飯がせっせと腹に消えていく。
一回に炊くご飯は6升。赤と白のワインバーも毎晩8L消費。

ネギと生姜のきいたうどんもおいしい。

 焚き火跡が残る直火が禁じられているので
ステンレスの板を三つ折にしたものを地面にひき、
その上で焚き火を行う。

サイドの板が反射板のようにはたらくみたい。
 石が焼ける後がなく、気持ちよい。

台所用品の流用でできる。




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毎朝のコーヒーと紅茶、ジャスミンティーが何よりの楽しみ。
コンデンスミルク大好きです。
 
 10日間で1キロ太りました。

とにかく、焚き火の手際のよさに驚きました。
 浜にスタッフが到着して、他はまだ海上にカヤックが浮かんでいるのに、
陸ではすでに焚き火がたかれて
 真っ黒いヤカンが炎の上に座っている。

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