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回転椅子はパドリングマシン 身体のひねりを意識するその3 ブレイス


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回転椅子に座ります。今回はしっかり靴を履き床は滑りません。
パドルはなくてもかまいません。漕ぐまねをしてみます。

 靴を履いているので地面にしっかり両足を踏ん張って漕げます。

このときの足の踏ん張り加減が、ペダルの位置を決めるポイントになります。

 前回はペダル、フットペダルの位置決めについて。
スクールによってはストレッチャーと呼んだりします。

 今回は初心者スクールで最初に習うブレイスです。
シーカヤック体験コースでしたら習わないかもしれません。

 例によって陸上ですので沈脱の心配がないです。
仕事場でしたら、他の心配がありますが。

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飾り気の世の中に埋もれてはいけない♪


2215
台湾料理 チーハイにて。

4/20 天草穀雨 スクスクと育つ。


021
五和町 城河原ゲストハウス『シェ・ヌー』の麦畑。

 赤土の畑は今は麦畑に。ウコッケイが放し飼いされていて、
ネコがのんびりヒルネしていた。穀雨の日。

友人が紹介してくれたお勧めのブログ。
ここも画像か美しくて。雲の画像に見とれました。

http://seakayaking.wordpress.com/

こちらもおすすめ富士フィルム やはり友人の紹介です。
http://www.forests-forever.com/

全紙を一体何枚焼いたのだろう。RCペーパーが出るまでは全て紙だった。
 コダックのモノクロ長巻フィルムに組み合わせるのが好みで
柔らかな粒状性が好きでした。

 昔は撮影対象に対してフィルムもレンズもカメラも選択する。そんな時代でした。

 いまはどうでしょう。ファイヤーワークス?
コンパクトデジカメでは撮影者の意図が出しにくいです。
ブログで掲載するくらいの仕事にあっているのかもしれません。

西海岸を代表するビーチの一つ。天草町白鶴が浜/高浜にて


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photo by K.ban
画像ありがとうございます。
この日も黄砂が凄いですね。

デジカメが壊れてから、ペンタックスのWPで撮影しています。
防水らしいですが、ハウジングが無いので電池蓋の内側がもう錆びています。

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回転椅子はパドリングマシン  身体のひねりを意識するその2 ペダル


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回転椅子に座ります。今回はしっかり靴を履き床は滑りません。
パドルはなくてもかまいません。漕ぐまねをしてみます。

 靴を履いているので地面にしっかり両足を踏ん張って漕げます。

このときの足の踏ん張り加減が、ペダルの位置を決めるポイントになります。

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花見らしい花見はしなかったけれど、今年もたくさんの桜を見ました。
 天候がよくて、まだ満開の桜が見れる場所も。

 4月下旬に牛深では、もう一度桜が咲きます。
御所浦の弁天島もツツジも桜も咲きほこり、きれいだったのでしょう。

宮崎サーフトリップから。


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2年前の4月5日はこんな日でした。

今年のサーフ講習は6月初旬です。
おなじみ日向市 金が浜にある民宿『金が浜』へ。

興味のある方はブログで『宮崎 サーフ 講習』と検索されてください。
2005~2006年の模様が見れます。

 画像は2005年4月のアーカイブから。
牛深でのスノーケリングも4/12が最短のようです。

 

4/5(木曜日) 天草清明


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富岡海水浴場の花

このブログでは天草のサーフカヤック波情報、宣伝、
イベントの発表、ご案内、スクールやツアーの模様、
道具のレポート、天草の海を中心とした季節の風物詩を
お伝えしています。 

 *ページ右側の検索にはシーカヤックの名前や海に関する言葉を入力ください。
対象の写真や文章にリンクします。
(例:スパルタンキング サーフ アカデミー 牛深 ショアライン サンゴ ちゃんぽんなど )

 プライベートな日記帳なので、間違ったことも言ってますし、
配慮不足な表現があります。
話半分でお付き合いください。

 カヤッカーとして途上の一個人が知っていること、経験したことなど
とても小さなことです。


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河浦町にて

ソランダー、ミストラル、不知火Ⅱ。
ラダーなし、有り、スケッグについて説明できる日もたまにあります。

ドリル


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懐かしい資料が出てきたので。上半分だけ。

 20代の前半。
僕らはホワイトウォーター・カヤッキングに
夢中になりました。

 当時、僕らの先生のような存在の一人、
リチャード・ロッシュからカヤックの基礎テクニックを習い、
毎週の休みは川辺川や球磨川に通いました。
 リックが僕らのために作ってくれたこのドリルはこの後、
様々な人にカヤックを伝える原点になりました。

 今はカヤックスクールが何処でもあるので良いですが、
当時、カヤックを人に伝えるのも上手なエキスパートカヤッカーの存在は貴重でした。
  
 昨年、当時のカヤック仲間と天草松島で漕ぐ機会があり大変うれしく思いました。
 お互い今でも漕ぎ続けていることはなんとも感慨深いものです。
 
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