リエントリー・ロール
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年04月19日


photo T.ban
一つの選択肢ですが、
これをマスターすればパドルフロートはいらないと
いう方もいましたが、実際はどうでしょう。
日豊海岸の名島 『島野浦島』へ その7
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2005年04月18日

今回は食べ物は友人夫妻に美味しいものを食べさせてもらい
自分ではなにもせず。
リアンさんお手製の行動食。グミとドライフルーツ、
チョコレート、ナッツ。ゴマがとてもレーズンにあって美味い。

上陸したビーチは少しダンパー気味の浜。サンゴや
大きな海亀の骨があたりに散らばっている。
不思議な植物を見かける。
サーフ講習/サーフ・トレーニング その5 スープ
- Category: サーフ講習 シーカヤック 2005~
- 2005年04月18日


パーセプション シャドウを駆る photo 宮崎県日向市 小倉が浜でのサーフィン
波が崩れてしまい白く泡立ちながら岸に向かう状態のことを
スープと呼んでいます。
牛深茂串で初心者スクール ちょっと贅沢な一日。
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年04月17日

天気も良くてさわやかな一日でした。
ちょっと遠出をして牛深の茂串海岸で初心者スクールです。
少し海はにごっていましたが、潜るわけではないので、
ちょうど良い感じでした。
長崎の口之津から天草の鬼池港間を結ぶ
島鉄フェリーも夏時間になり最終便が18:30となったので
時間のかかるところにも足を伸ばせます。
牛深ハイヤ祭りで夕方の本渡の周辺は車が込んでいましたが
渋滞のうちには入りません。
初心者スクール3回目のメニューは
スターン・ラダー 横風・追い波
パドルフロート・レスキュー、馬乗り再乗艇。
ドロー・ストローク、スカーリングなど。
日豊海岸の名島 『島野浦島』へ その6
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2005年04月17日

まだウネリの小さなシーズンですが、それでも島の海岸線は
時々、うねりに隠れて見えない。

正面のビーチもダンパーとロックガーデンがウネリの為
きつい。
日豊海岸の名島 『島野浦島』へ その5
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2005年04月16日

島野浦島の太平洋岸にはところどころにこのような
ブーマーが発生している。
太平洋のうねりのパワーが見れてうれしい反面、
やっかいな障害物となる。
先を読みながら、慎重にルートファインディングして
ブーマーや岩、釣り人をよけて進む。
リコイル トウラインを詰めなおす。
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年04月16日

photo T. ban
入手してからはじめてノースウォーターのトウラインを使う。
使い勝手はまあまあです。
湯島へ。 チキチキバンバン・トレーニングの日
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2005年04月15日
出発。
カヤックはショアライン・フエゴ。
オリエンテーリング・コンパス(シルバNo.3)で約70度を
ロック。ナビゲーション講習用の目標物をチェックしながら進む。
日豊海岸の名島 『島野浦島』へ その4
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2005年04月15日

高島の対岸の浜、宮野浦のお宮から浜を見下ろす。
朱塗りのお堂にはたくさんの狐の像が祭ってある。
お化けが出そうなさびれぐあいだ。

お堂へ続く急な階段の脇でヘビが休憩中。
池が近くにあるのか、カエルの鳴き声がのどかに聞こえる。
夜はなるべく近づきたくない場所だ。
サーフ講習/サーフ・トレーニング その4 装備について
- Category: サーフ講習 シーカヤック 2005~
- 2005年04月15日

photo 宮崎県日向市 小倉が浜でのサーフィン
ラダー艇でサーフに入る時は、自分と他人の怪我と破損を防ぐ為に、
ラダーはガムテープなどで動かないようにぐるぐる巻きにします。
できればラダーキットごとはずします。
ヘルメットは必需品です。逆さのカヤックに乗ったまま、
水深の浅い砂浜に、頭を擦りながら波にもまれることが
頻繁に起こります。
デッキの上もコックピットの中にも流出するようなものは
おきません。
スカートは波の水圧に負けないものを使います。
ポンプやスポンジは絶対になくさない工夫がない場合は、
最初から浜においていきます。
常に濡れるのでウエットの上下があると快適です。
身体を冷やす方法はいくらでもあります。
*WEBにあることは講習内容のほんの一部にすぎず、
完全にお伝えできていない、不十分な内容です。
人によって勘違い(私の間違い?)もあるでしょう。