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天草 波情報  苓北町富岡海水浴場  13:45撮影


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新しい撮影方法を実験する熱心なナダカヤックスのスタッフ

天草 波情報 13:45撮影 天気 曇り/晴れ
苓北町 富岡海水浴場 
風向き 弱いサイドからの北風
 波 :ヒザ~モモ
セットでなんとかコシ
・火葬場下:ヒザ~モモ
・KDD:ヒザ~モモ

*大潮でリップカレントが発生。川の河口のような良い波が起きる。
リスクとして、人工物/テトラ護岸が多い場所は急な潮の流に注意。

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五和町 『イルカと風力発電の島』通詞島にて。


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冬の間,
水が出ないので、できるだけミストラルの潮をきる。

 マーシャスのエルゴタッパとパンツを使っています。
パンツと分かれているので、非常に上半身が楽です。
ロングジョンに比べて、動きやすくてトイレも楽。
 
 タッパは素材が水をほとんど吸わないので、
洗濯した後の乾きが早いです。 最新素材はよいですね。

 170cm/68㎏の身体にMLサイズはちょっとぴったり過ぎるかも
Lサイズでよかったかも。1年で5キロ太ってしまった。
アウターもSでは肩がきつくなってきました。
でも身体の動きは良いです。

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カヌーライフ 2006/冬 51号  ¥1.000


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カヌーライフをウォーターフィールドカヤックスで購入。
表紙は昨年9月に『国境の島』対馬で行われたシーカヤックマラソンより。

 今号をもって藤原編集長が編集から降りることになってしまった。
2006/4/10発売の春号からは編集新体制でスタートです。
 そのいきさつについてはカヌーライフ誌を読んでみてください。
本渡市の本屋さんには1冊しか入荷しないようです。

 そして、もう売れてしまっていたので買うのを
あきらめていたのだけれど、手に入ってよかった。

 

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『塩島パドル』どーんと九州上陸


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南伊豆で木工を営む(*)塩島さんのパドル。『塩パ』とも呼ばれる。
関西では『塩パァ』とのばしてるように聞こえる。不思議。

 最近は天草でも見かけるようになってきました。
木のパドルは握った時にとてもしっくりくる。なぜだろう。



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いよいよ『四季咲岬灯台』海上気象・試験運用開始です。


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 ついに試験運用が開始。日々、ワッチしていたかいがありました。

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ショウガの飴。『うどんや風一夜薬』


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友人夫妻からいただいた飴。
『中辛』など辛さが選べます。

 以前に、ここでも紹介した風邪薬を作っている
漢方が専門の大阪の製薬会社が生姜の飴を作っています。
その名も『うどんや風一夜薬本舗』㈱

以前、『ああ、うどん屋さんね』と言われて、関西ではそんなに
知っている人がいるのかと思いました。
初めて聞くと『うどん?』です。

 飴は東急ハンズで売っていることがあるらしい。
一度ご賞味ください。


 

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城後さんとスパルタン・キング(プロトモデル)   #5-2 コックピット


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快適な足回りの空間。
体格の良い方におすすめです。

 城後さんが使用した『キング』はおしりのサイズはラージ
シート形状はノーマルシートでした。
 
 ナダカヤックスの2艇の不知火Ⅱはバケットシート仕様です。
サイブレイスの出具合はオーダーで変更が可能です。

 本渡市在住のカヤッカーの試乗のために、明日、熊本まで
『スパルタン・キング』を借りにいきます。
友人夫妻のラダー修理も仕上がります。

 この土日はスパルタンキングの試乗もできます。
月曜日までお借りする予定です。

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小亀岩灯台 リニューアル。


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小亀岩灯台は早崎の瀬戸のど真ん中、
通詞島の北側にある岩礁の上に立てられています。

 三浦半島で言えば、色はちがうけれど、亀ギ礁灯台みたいな感じです。
 基部にタカラガイのコロニーができるのは一緒ですね。
潮が早いのも似ている。
台風でタイルが剥げ落ちた灯台の修理がようやく完了。
ピカピカです。

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赤いミストラル デッキ:レッド シーム:ダークグレイ


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スクールでツアーで良く使うミストラル。
インストラクターやガイドにも愛用者が多い。
 ノースショア全般に言えることだけど、新品のハッチの防水性はかなり高い。






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●『kayak~海を旅する本』1月末日発売 予告編


・カヤックで海を旅するすべての人に贈る専門誌『kayak~海を旅する本』
*『playboating@jp』次号は4月末日発売予定となっております。

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『kayak~海を旅する本_vol.11』の主な内容
(予告なく変更する場合があります。ご了承下さい)
発売予定=2006年1月末日

特集……命からがら実験箱「リアルレスキューを検証する」
特別企画……インタビュー「ジョン・ダウド×ダン・ルイス」
新連載・アイルランドトリップ(山本 勉)
連載・コロコロ旅日記(キング大久保)
連載・海を読む(柴田丈広)
連載・グリーンランド見聞録(平田文典)
連載・海洋カヌー酔夢譚(内田正洋)
特選エリアレポート……小笠原諸島
……その他、読者からのレポートや新製品情報など盛りだくさんの内容です。

●『kayak~海を旅する本』概要(2006年度予定)

発売日=年4回発行……1月、4月、7月、10月の各末日を予定(地域により、商品到着
が遅れる場合がございます)
価格=店頭小売希望価格630円(消費税込み)、直販価格750円(消費税、送料込み)
ページ数=表紙込み48ページ(うち4Cカラー16ページ)