天草だより(おしらせBLOG) >

下島西海岸へ


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上陸できるポイントがとても少ないエリアです。
風が上がった時にエスケープする場所がほぼありません。

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なんだか今日は。

 朝メールをチェックすると返事が必要なものが溜まっていた。
気になるタイトルの件名を見て、中を見る。ジャンクメールはゴミ箱に。

**『AU』の携帯でnadakayak.comを見ることができる。
画像は全て見れないけれど、スケジュールなどは見れます。
昨日来られたお客さんから教えていただきました。

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プロトタイプ 『スパルタン キング』  *6


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ステッカーデザイン

 バウ・スターンには標準でデッキラインが張られています。
沈脱時のカヤックの確保、再乗艇の安定性も高い。

 *パドルフロートレスキュー時に使用する
スターンデッキのセイフティーベルトは
オプションでどちらかを選べるのでしょうか?
後日確認します。


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2006年初漕ぎツアーは化石の島『御所浦諸島』へ


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 『大寒』の翌日、厳冬期の御所浦諸島へ。
岩場でアンモナイトをみつける。二枚貝や葉っぱの化石などもありました。
8500万年をへて、大気に触れるアンモナイト。
もろく指で触れただけで、ぼろぼろと壊れていく。
『御所浦白亜紀資料館』のホームページはこちら。
http://www5.ocn.ne.jp/~g-museum/

平瀬島、眉島、牧島、黒島、ハダカ島を潮に乗り風に吹かれて
漕ぐ。
 正確なフェリーグライドを要求されるいくつもの海峡の横断。
紅葉しないこんもりとした常緑の島々。
行きかうフェリー、下島から吹き降ろす北風。

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プロトタイプ『スパルタン キング』  *5


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コックピット内部

ペダル/フットブレイスの位置はオーナーにあわせて決めています。
写真のモデルではかなり前よりになっています。
そのため、隔壁も前へずれています。

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Carpe diem   ジョン・ダウドさんより。


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 シーカヤック界のゴッドファーザー
(北米のガイドは彼のことをそんな風に呼ぶ)ジョン・ダウドさんから一筆もらいました。
『座右の銘はなんですか?』に答えてくれた。

ラテン語の「Carpe diem(カーぺ・ディーエム)」。
発音が難しい。カタカナ英語でごめんなさい。
ローマの詩人ホラティウスの言葉。

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プロトタイプ『スパルタン キング』  *4


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コックピット この仕様はノーマルシートです。

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nadakayakブログ2年目スタートです。


1月21日でこのブログは2年目に入りました。

文章表現が下手で、ことばが足りずに、
あるいは自分が思っていることの捕らえ方が全く異なる場合もあったり、
間違ったことも言ってますし、配慮不足な表現もありますが、
これまでどおり続けていきたいと思っています。
話半分でお付き合いください。

 

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初心者スクールから。


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おだやかな海をさがして。

波のない海はないけれど。

午前中は買い物とツアー準備。

何故か月尾教授の講演を聴きにホテル『アレグリア』へ。

『ユビキタス』をキーワードに日本の現在の国際的な
ポジションから過去、未来。
いろんな目でこの国を見直す機会になった。

 大分からのお客さんと夜は串ものの『よみや』で食事。
そして茂木根崎にある『アレグリア』の温泉へ。

 明日は長めのツーリングです。
風を見方につけていきたい。

プロトタイプ『スパルタン キング』  *3


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コックピットあたりのデザインが好きな人も多いのでは。

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