出水へ10.000羽のツルを見に行ってきました。
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2007年01月17日

日曜日はツアーもリクエストもなかったので、
出水へツルを見に行ってきました。
旧本渡市から車で50分。牛深からフェリーで30分。
出水まで車で1時間かかりません。
マナヅルやナベヅルの親子を見ました。
その姿や独特の鳴き声を初めて聞いて大満足。
帰りに上昇気流に乗るタカの群れもみれてよかった。
ツルもハクトウワシとおなじでパートナーを変えないと聞きました。
ご夫婦で見に行ってみてください。
お昼に食べた脇本のうどん屋『はし』の魚のコロッケ定食¥600が美味しかった。
大根のサラダの歯ごたえ、生姜が練りこんだ魚のコロッケ。
おばちゃん5人で店を切り盛りしているので、明るくて美味しい。
こういうお店が減ってきたなあ。
阿蘇の『おふくろ』も閉店していたし。
店名 麺処はし脇本店
住所 鹿児島県阿久根市脇本7579-2 国道389号沿い
電話 0996-75-3215
『薩摩松島』 鹿児島県長島 日本のブリティッシュ・コロンビア?
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2007年01月16日

『伊唐の瀬戸』 長島の温泉からの眺め。
レーダー・ヒルからみたトフィーノの風景を思い出させた。
長島はすでにスイセンの花が満開です。
天草からは牛深からフェリーですぐにいけます。蔵之元港から車で20分程度。
WFK スパルタンキング 7-6 *コックピット
- Category: カヤック・レビュー
- 2007年01月15日

WFK スパルタン/キング
流麗なフォルム。
*岩魚さん仕様の重量は正確ではありませんが、家庭用の体重計で23.4KG前後。
*カラー:
デッキ :ブリテッィシュネイビー(シート ハッチカバー コーミング同色)
シーム :シグナルイエロー
ボトム :ホワイト
第9回シーカヤックアカデミー2007天草 に関するアンケートにご協力下さい。
- Category: 2009-2007シーカヤックアカデミー
- 2007年01月15日

昨年の油谷アカデミーより。
おはようございます。あまくさは快晴の月曜日です。
いつもこのブログを見ていただいてありがとうございます。
冬場のアクセスは800~500件を毎日カウントしています。(本当?)
そこで、一日数回覗いてる皆様(?)にお尋ねです。
お返事はナダカヤックスのメールアドレスで結構です。
基本的にこちらからはメールでは
回答をいたしませんのでそのつもりで作文されてください。
下記のアンケートをそのまま貼り付けてお使い下さい。
勝手ながらお返事の期限は今週末金曜日(1/19)とさせていただきます。
天草波情報 IN 長島小浜
- Category: あまくさ 波情報 気象 海象データ
- 2007年01月14日

1/14(日曜日)午後12時撮影。
美しい砂浜の脇本海岸による時間がありませんでした。
サーフボードを積んだ車とは数度すれちがいました。
明日から種子島へサーフトリップにむかう皆様がうらやましい。
参加者募集中です。1/27-28(2日間) パドルを作ろう~グリーンランドスタイルパドル・ワークショップ~
- Category: インフォメーション国内・海外・業界
- 2007年01月14日


カンナの種類がこんなにあるとは。
亀浦へ
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2007年01月13日

真珠の養殖が残る亀浦。
音のない海へ。
浮かんでいるのは水クラゲです。
種子島 Ocean Guides(オーシャンガイズ) 種子島で手軽に、楽しく、シーカヤック&シュノーケリング体験
- Category: インフォメーション国内・海外・業界
- 2007年01月12日

リンクに種子島の『オーシャンガイズ』を追加しました。
まずはホームページで南国気分をお楽しみくださいませ。
皆で海へ行こう。
種子島で手軽に、楽しく、シーカヤック&シュノーケリング体験
Ocean Guides(オーシャンガイズ)
住所:〒891-3101 鹿児島県西之表市西之表7309-5
TEL/FAX:050-3501-0383
1/6(土曜日)ツーリング 冬の嵐のため中止。
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2007年01月12日

大江天主堂にて。
1/6(土曜日)冬の爆弾低気圧が接近。
その後の悪天候ぶりは皆様ご存知のとおりです。
牛深まで行きましたが、現地で出艇しないことを判断。
お土産に焼酎を探して、観光へ。
夜は天草下島の隠れ家的宿『シェ・ヌー』で旅のスライドショー。
残念ながら3日間のツーリングで漕げたのは2日間のみ。
『73回目の知床』 本が来た。
- Category: インフォメーション国内・海外・業界
- 2007年01月11日

知床の番屋で原稿を読ませていただいたので、初めてではないけれど。
待ちに待った本『73回目の知床』がきた。
昨年の初夏。
本の打ち合わせに札幌の出版社に来ていますと携帯から聞こえる声。
その新谷さんの顔が浮かんで笑った。
きっと、アザラシのような真ん丸い眼が笑っている。
そんな男に頼まれたらなんでも引き受けてしまう。
この仕事を続けている理由の一つは、同じ世界に
このようなすばらしい男達がいるからだ。
*お知らせ*
明日午前、このブログで中古艇を発表します。
ナダカヤックスのスクール艇です。