天草だより(おしらせBLOG) >

ワカメ 旬の味です。


春はワカメの季節です。
ワカメ

 ワカメはさっと湯通ししてザルに上げて水を切ります。
お湯につけた瞬間、ぱっと鮮やかなグリーンに変色します。
好きに刻んで鰹節をはらりと散らします。
醤油、ポン酢、酢醤油などおこのみで召し上がれ。

 天草だとKDD,火葬場下でサーフィンついでに拾います。
三浦半島だと,長浜なんて最適。
南西の風の後、ワカメ拾いの人々で賑わいます。 
 風が吹いたり海が荒れた後がチャンスです。

浜は色とりどりの海藻で覆われる。
ワカメ1
食べられる海藻はどれなのか勉強中。

ハマジンチョウの花が咲く。苓北町富岡/巴崎


写真や看板はよく見るのだが、実物を見たのは初めて。
においは沈丁花ほど強く香るわけではない。
 この日は春の海藻拾いもする。
新ワカメ美味しかったです。

ハマジン
メジロの飛び交う花の森で。

シーカヤックの専門誌『kayak~海を旅する本』vol7近日入荷。


kayakvol7
『kayak~海を旅する本』vol.7の主な内容
店頭希望小売価格=630円(税込み)
ページ建て=4Cカラー16ページ、1Cモノクロ32ページ、計48ページ

●特集・旅のなかのサーフゾーン
  サーフゾーンとのつきあい方
  対談・ブローチング不敗戦略。

●小特集・旅のパドル選び
  旅したパドルたち
  メーカーお勧めパドル・カタログ

●連載/ますます充実しております!
*海旅の記憶……三澤徹也/漁師
*「海を読む。」……柴田丈広/潮流について(前回の続き)。
*命からがら……内田正洋氏の手記
*インタビュー・にっぽんブランド物語/フジタカヌー研究所
*グリーンランド見聞録……平田文典
*人生漕談……内田正洋
*地元・呉から東へ西へ……野村誠二

●パドラーズカフェ……読者投稿/イラストや写真などの投稿、お便りも増えてまい
りました。

●特選エリアレポート
*東京都・式根島、千葉県・内房

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「遠征から考えるシーマンシップ」


柴田丈広さん(アルガフォレスト代表)からイベントの案内が届きましたのでご紹介します。ご存知でない方のために、WEBアドレスを加筆していますが、原文そのままです。
以下。

 「遠征から考えるシーマンシップ」

 来る3月19~21日に NCK(西伊豆コースタルカヤックス)
代表村田泰裕氏と合同でイベントを行ないます。
 多くの方はご存知かと思いますが、村田氏は日本列島縦断とカナダ・クイーンシャーロット一周を行った日本を代表するカヤッカーです。
 今回はスライドショー、座学、海上講習、ツーリングなど盛りだくさんの内容です。
 これまでの我々のシーカヤック経験を話しのきっかけとして、皆さんと一緒に「シーマンシップ」について深く考える機会にしたいと思っています。
 とは言っ ても、堅苦しい雰囲気はまったくありません。
その他、テクニックや道具のことなど、時間の許すかぎりいろいろなテーマについても触れます。
  スライドショーは次のような内容で行います。
日本列島縦断、クイーンシャーロット一周など・・・村田
グリーンランド武者修行、ノルウェー縦断など・・・柴田
 村田と私(柴田)は10年来の間柄ですが、揃ってイベントを行うのはごく久しぶりです。経験に関係なく楽しめるイベントですので、どなたでもご参加いた だけます。
 初心者の方(カヤックを漕ぐのが初めてでない方)も
是非お気軽にどうぞ。


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本日、ブログ・スタートです。


ぼちぼち写真と文を発表していきたいと思っています。
イベントの発表、ご案内、スクールやツアーの模様、
道具のレポート、天草の海を中心とした季節の風物詩を
お伝えしていくつもりです。 

 ページ右側の検索には天草や海に関する言葉を入力ください。
対象の写真や文章にリンクします。(例:牛深)
 今のところ、写真の加工(トリミング・焼きこみなど)
ほとんどしておりません。デジタル・生写真です。
 加工した時は何かしらコメントをつけようと考えています。

 ネットの世界の写真と文章は話半分です。
実際に自分の目で見たもの、五感で感じたものには及びません。
スタート
ガイドブック片手に取材にまわる。今日は崎津天主堂、明日は?
(トーンカーブで露出補正済み)

十海里トレーニング ~少し吹き始めた通詞島の沖を行く。


 通詞島沖でイルカを追い詰める。
十海里≒約20キロの潮流とサーフィンのトレーニング
ご褒美はイルカとの遭遇。
 男女年齢関係なく、これくらい漕げたら、
皆イルカと追いかけっこできるのに。

 趣味とはいえ、何事も途中でやめることなく続けるのは
難しいのだろうか。あきらめないで練習を積み重ねた人だけが
見ることができる世界、踏み込める世界が
ここにある。誰でも簡単にできるシーカヤックだけど、
奥は深い。

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渡り鳥のルート


 六郎字山に登った。
渡りのシーズンになると観察に来られる方がバスでやってくる。
 ちなみに苓北の山の上は鶴が上昇気流にのる場所で
知人のお宅の上空がその場所だ。
 いま、羊角湾の田畑に真鶴がきている。泣き声を
聞いてみたい。

ワタリドリ

日赤の講習へ通う。


 2年ぶりに応急処置の講習へ。
前回は日本セイフティーカヌーイング協会の講習の一環だった。
関連の講習は、レスキュー3、パラマウントカヌー、
その前は消防署と、なかなか身につかず、すぐに忘れてしまう。

 今回は全4回コースで、朝5時に起きて熊本まで通った。
応急処置もレスキューのスキルも同じように進化している。
1998年に受けたRESCUE-3の資格は
更新していないが、いまはどうなっているのだろう。

 昔、バンクーバー島の北西岸のツアー(WCE)に参加した際、
整形外科医と神経内科医、裁判所勤務、看護士、ピアノの先生
介護福祉士、アンエンプロイド(無職のこと)他といった組合せで
何がおきても大丈夫なすばらしいメンバーだった。

 消防署、日赤、他などアプローチや手段が多少異なるが
目的は一緒だ。怪我の処置よりも事故を未然に防ぐことが
難しいことは身をもって知っている。登山と同じで
携帯電話があるから大丈夫などということは全くない。

キュウメイ
ノルウェー製の人形たち。ノルエーはこういった関連の
モノが進んだ国なのだろうか。

またイルカと追いかけっこ


 毎日イルカと追いかけっこしていた時期があった。
平日はウオッチングボートも数艇と少ない時がある。
 最近はPWC(ジェットスキーのこと)がイルカを
追いまわすようになった。このままではよそと同じで
イルカがいなくなるのではないだろうか?

 ある日、17隻の船がいっせいに群れを囲む日があった。
風もなく凪の海だ。海面は油膜と排気臭、黒い煙が漂う。
乗客は奇声を上げてイルカに夢中だ。
 その日は遠巻きに見ていた。
とても近寄れないし、潮は速い。
 でも3頭のイルカが岸近くまでよってきていて、
僕はゆっくり彼らを追いかけた。
イルカを見るのは夏は早朝(6~9時)と夕方(5時以降)に限る。
 
 KDDで波がない時はたいてい通詞島沖でイルカたちと
追いかけっこをしていた。仕事もせず遊んでいて、
ちょっと申し訳ないのだが、これは別なんだよと言い聞かせる。
(自分に)
 でも目の前で3メートル近いイルカが次々と跳ねると
ちょっと怖い。カヤックなんて割れてしまいそうだ。
 三浦半島や江ノ島、千葉の布良でみたイルカより黒い気がします。
ジャンプする時に背中に子イルカを乗せて跳ねたり、
チラッと視線をもらったり。数十頭の群れが一気にカヤックの
下を通り抜けたり。
イルカ101
カヤックよりスピードの出るクルーザーが好みの、すれたイルカたち。でも最近ようやく認知されてきたかも。

カルディナとキャパシティ


 カヤックとその装備は車に積んで運びますが、
今のところ最大6艇が限界です。
一人で受けているお客さんも5人までなので
ちょうどよいが、営業的にはハンデですね。

 6本のカヤックをカートップする場合、カヤックの組合せに
工夫が必要です。コーミングがとがって
デッキが飛び出している、
アークティックレイダーやニンバス艇、ペンギン、
軽いが意外と厚い不知火Ⅱ、ボリュームのある艇、
重く厚いがフラットなパフィン。
 ショアラインやセドナのようにデッキがフラットなもの。
カーボン艇のハルにFRP艇のとがったデッキは避けたほうが
良いでしょう。 ラダーつきなど、カヤックを前後に組み合わせて
積んでいきます。
カルディナ
 最後に前後を適当なロープでテンションを少し
かけて固定します。あまり細いロープは結び解きがやりづらく
風の強い日はもとぐったりしやすいようです。
デッキとハルの間にクッションを挟んで
あたりを出してもよいでしょう。

 中にのせる120Lのボックスもボルボだと二つ余裕で
いきますが、カルディナは1個と半分でいっぱいです。
 そのうちボルボなみの大容量収納搭載型
カヤック向けワゴンに乗り換えたいですね。

 それにしてもルーフレールが頑丈な車です。でも
中がさびてないとは言い切れない。