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伊万里初心者スクール (2日間)   その4


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オス?こまいぬにもいろいろあるもんだ。
逆立ちしているのとか、たまにみます。

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第3次瀬戸内カヤック横断隊  ライブ


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 『エルコヨーテ』の洲澤さんから
『第3次瀬戸内カヤック横断隊』の様子が毎日メールが届くので
ここでも紹介します。 
以下 受信 Wed, 23 Nov 2005 20:07:26
『みなさん、こんばんは。
 瀬戸内カヤック横断隊 ライブ
昨日、山口県・屋代島へ上陸。今夜は上関・長島?中の浦です。
もう祝島は目と鼻の先です。洲澤育範』

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下島西海岸へ  ⅰ


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今日はちょっと遠方へ。
羊角湾から出て魚貫崎へ。

 天草で最大の半島である魚貫崎は
この日の出発点から片道9kmあります。
往復18km。初心者にはチャレンジの距離かも。
一日中、海が穏やかな補償はありません。

 また、途中でエスケープできる浜も1箇所しかありません。
エリアのほとんどが切り立った断崖とわずかな岩浜です。
 
 人を寄せ付けないこのエリアには多くの海鳥を見ることができ、
潮流が速い為かイルカの群れも沖を回遊しています。
 冬場は季節風がまともに吹き寄せるので
天候に恵まれていれば楽しむことができます。

 こんなエリアについてはスクールで漕ぐ力と
必要なスキルがついた方から案内しています。

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さつき浦 親子カヤックツアー(前半)より


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天草最南端のビーチがあるさつき浦にて

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茂串から魚貫崎を目指す経験者向けデイツアー ⑤


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北西うねりを楽しむ。背景は魚貫崎。波が大きくて岬の下部は見えません。
北西うねりが入りだすと、秋の深まりを感じます。
太平洋のうねりを思い出して心も弾みます。

 今日も休みでどこにいくか思案中です。
今年は連休が多かったですが、祝日も残り1日です。
今から2006年の連休をチェックしておきましょう。

 *11/26(土曜日)の夜はリチャードさんとリアンさんの
『沖縄~奄美スライドショー』です。
 当日、スクールとスライドショー両方参加の方に会場近くの
民宿『花月』などをご案内しています。リンクをご覧ください。
詳しくはお尋ねください。

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四季咲岬一周 初心者スクールより。


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雲仙普賢岳をバックに。
 東からの風にカヤックの方向を一定に保ちづらかったようです。
四季咲岬の出発点から一日を通して東の風でした。
出発点は横風でしたが、すぐに風裏に入ります。

 岬を回って海峡に入ると風は真正面からの向かい風。
カヤックがまっすぐに進みやすい環境です。
 さらに回り込むと今度は東からの横風に直接さらされます。
最後は真後ろからの風を受けて上陸ポイントへの湾の横断です。

 次回は傾きを使ったボートコントロールを行います。
カービング・ターンやスターン・ラダーのコンビネーションなど。
そろそろもう少し長い距離に挑戦する頃ですね。

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雨竜崎へ ~初心者スクール3回目~ ⑤


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ボルダーで遊ぶ。

昨日は追い波サーフィンの練習のために、向かい風を突いて湯島方面へ。
途中大きいほうをもよおして、リップルランドへ緊急上陸。
 熱々の肉まんと缶コーヒーでぬくもる。
熊本はこの冬一番の寒気が入っていたようです。
寒さで指が何回もつったけれど、揉みほぐしてこぎます。
そろそろポギーをだしておこう。

 誤って、ローテーター・トップ(セミドライ)の右のリスト・ガスケットを破ってしまった。
つめ先が引っ掛かったようです。
パタゴニアのリペアに送るか。
勤めていたときに修理した、
サイドワインダージャケット(1997購入)を再度引っ張り出して使うか。

 今年こそ、7年使って擦り切れたネモ・ドライトップを買いなおさなくては
と思った矢先の出来事でした。
帰りは西風に変わり、またしても向かい風を10キロ漕いで
鬼池港に戻る。

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さつき浦 親子カヤックツアー(前半)より


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日が暮れるまでご両親に交代しながらカヤックスクール。

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第3次瀬戸内カヤック横断隊  ライブ


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『エルコヨーテ』の洲澤さんから毎日メールが届くので
ここでも紹介します。
画像は少し伸ばして使っています。

以下

『 みなさん、おはようございます。

瀬戸内カヤック横断隊 ライブ
 
11/20昨日夕刻、愛媛県・大三島・盛に到着しました。
本日は広島県・蒲刈島を目指すと思われます。

洲澤』
以上

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『kayak~海を旅する本vol.10』 2005年10月末日より発売中!!


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海を旅するすべてのパドラーに贈る専門誌  2005/11/22 訂正
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kayak~海を旅する本
 人気急上昇! vol.10 2005年10月末日より発売開始!

カヤックで日本の海を旅するためのハウツー、情報、
そして面白コラムが満載!
これからカヤックの旅に出たいビギナーからベテランまで要CHECK!の専門誌です。
 
●vol.10(2005年秋号)の主な内容
 特集……Journey to Grreat Blasket Island
   アイルランド/グレートブラスケット島への旅
 連載インプレッション・パドルテイスティング(第三回)
   旅のためのパドルを長期インプレッション。
   最終回の今回は、サーフストローク編です
AT、ワーナー、ダブルダッチ、レンダルなど。

 *新連載
 海洋カヌー酔夢譚……内田正洋
 インタビュー・にっぽんブランド物語/アライテント
「海を読む。」……第10回のテーマは 『波』 柴田丈広
 命からがら……初めてのソロツーリング (NZ) 金子大将
 グリーンランド見聞録……平田文典
 タケイちゃん『なんとかせいっ!』 
 コロコロ旅日記……キング大久保 :三浦半島編
 パドラーズカフェ……読者投稿や情報が満載!
 特選エリアレポート……山口県・上関、秋田県・男鹿半島
 『山口県北浦海岸』 YOC(ゆやアウトドアクラブ)ツーリングレポート

                ……などなど
●体裁●
判型=A4正寸(210mm*297mm)
製本=中綴じ
ページ数=48ページ(表紙込み、4C16p+1C32p)
希望小売価格=630円(税込み)
ファックス、メールによる直販=750円(送料、税込み)
発行予定=1月、4月、7月、10月の各末日発売
次号は1月末発売。

 *11/22 適当に加筆しました。間違いがあり訂正しました。
つい最近まで忙しくて読めなかったのですが、
暇すぎてこれから何度も読みかえすつもりです。