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はえの風を探して。


ハエノカゼ
photo by T.hosaka
 なかなか向こうからこないので、
そろそろ春を迎えにいきますか?

 冬の間は割合暇なので、毎日ブログを更新できるけれど、
そのうちこんな具合にはいかなくなるだろう。多分。



 

カヌー皿 高浜の寿釜窯にて。 天草町


ジュホウガマ
大きいサイズもあります。
 窯元めぐりも意外な発見がありますね。
グラタンとかシチューかな。
℡:0969-42-1114(天草町・高浜焼 寿芳窯)

 このお店の横にある上田家の建物は必見。
古い建築物好きにはたまらない。
庭のつくり、障子、窓の桟。門構え。古い竈。井戸。
どれも印象に残ります。
 カヤッカーの結婚式の引き出物にどうだろう。


 

ウミウ 四季咲岬にて


 四季咲岬でウミウを見かけた。
潜って魚を採るのが専門の彼らは、こうして岩の上で
濡れた羽を乾かす。なんでも油腺(?)が発達していなくて
羽がびっしょり濡れてしまう。そのつど乾かす必要があるようだ。

 冬の三浦半島の城ヶ島にいくとウミウのコロニーを
見ることができる。まだあんな大規模なのは天草では
みかけない。かわりにカツオドリのコロニーは見れる。
 沖は有明海に向かうタンカーや貨物船の航路だ。

ウミウ
潮が止まっていて海も穏やかなツーリングでした。

「ForestForever」のご紹介。


友人が紹介してくれたサイトですが、
とてもよい感じのサイトなので紹介します。彼曰く、
 
『富士フイルムの企業イメージ向上のためのWEBサイトですが、
すばらしいサイトです。

熊野の森やNZのフィヨルドの森など、世界の森を紹介するサイトです。
環境問題に取り組む世界中の有識者のメッセージもあります。
まだの方、一件の価値ありです。

「ForestForever」
http://www.forests-forever.com/

※ブロードバンド専用のコンテンツです。』
 ナダカヤックスは島なので光ファイバーで接続しています。
ADSLだと中継局が遠いため光ファイバーにしています。

逗子に住んでいた頃は最大2.2メガですが、
今は「光の速さ」17メガで常時接続です。
サーフカヤックの長い動画もバシバシ見れます。

 本渡での生活は物価がかなり安いけれど、
通信費とガソリン代はかかります。

紅梅が花開く。


 寒の緩みか、開け放した窓から
梅の香りが溶け込むような、そんな暖かい日でした。
裏の竹やぶでウグイスが初鳴きでした。
 もう立春をすぎました。やがて春ですが、
寒の戻りはあるでしょう。
ウメノハナ
今日の牛深の最高気温16.6度。

長島海峡から北を望む。


ナガシマ
下須島の東岸から北をのぞむと左から台形の産島、
赤島、戸島がみえる。右手手前は牛島。

 いよいよ今週は経験者向け縦断ツアー。
そばに酒屋も水もある産島のバンガロー泊で、
装備もかなり軽量化してさくっと縦断。
ライト&ファストなカヤッキング。
(買出しとチェックインはカヤックで隣の島へむかう)

グラスボート 鶴葉山公園より。


グラス
牛深にはグラスボートがある。大まかな時間と航路が決まっているので、
よく観察して航路を見極めてから漕いでほしい。
デッキに人がいないのは、グラスボートだから。念のため。
 
 この船が見えない時が注意が必要です。船の近くにいると
スピーカーで警告を受けるので気をつかうこと。
 なにかしら、事情がなければ鶴葉山公園側の岸には近づかない。
冬は見事な水仙、春は桜が楽しめます。
 
 上陸してトイレによったり、水を汲む場合は、
このボートがここから去ってしまったあとか、
あきらかに今日はいないと分かる時だけです。
干潮時砂浜になるが、干満の差が激しいので、
滞在時間に余裕があるように潮を読むこと。

 そして、このボートの周りの海より、対岸の築の島のほうが
泳いで綺麗で潜ってもすばらしい。釣り人もいない。

 法が島の獅子吼岬も冬の間、カツオドリのコロニーを
見るためボートがよっていくので注意が必要だ。
現場は潮が速く、船舶の多い狭い海峡を連続して渡るので、
人数が多い時の横断は気を使う。
 
 潮が速い時、ここでは連続のフェリーグライドができると
楽して渡れる。
 

梅の花が咲き始めた。


 ぼちぼち梅の花が咲き始めました。
でも、この冬一番の寒気が流れ込み、今日の
天草は冷え込んでいます。
 でも、いまから松島へ、新しいカヤックのテストへ
いってきます。
 昨日までいた葉山のハイキングのほうが
暖かい気がします。
ウメノハナ
牛深市魚貫 大蛇の伝説が残る池。

小ガ瀬 遠見の番所跡から


西海岸に聳え立つ岩の塔。
冬場はなかなか海がそこへ行かしてくれない。
西風が収まるのを待つしかない。気圧配置が緩んだら、
さくっと行ってみたい。
コガセ
外海は内海に比べて難しいが、とても魅力的。

日没 東シナ海に沈む。 秋の天草ツアーより。


 さつき浦の双子島の後ろに日が沈んでいきます。
左手奥は片島です。
10月の連休のころの写真です。ツアーの初日は
晴れていれば日没を見てから宿に帰ります。

 三浦半島にいた頃は海に沈む夕日を見るのは
物理的に不可能でした。そのかわり、海からのぼる太陽は
見れるはずですが、朝寝坊さんだと見ないものです。
 あまくさでは九州島の脊梁山地から太陽も月も
登ってきます。


シーカヤック 天草 日没 牛深下須島
海に沈む夕日が美しいのはなぜだろう。