天草だより(おしらせBLOG) >


3034
『100万回生きたねこ』

 春のアラシの休日、いかがおすごしですか?
朝から勘違いして保育園にいくと真っ暗と張り紙。
どうも休みのところが多いと思ったら。

 なかなか寝そうにないのでジョギングコースをドライブ。
海岸線はヤシノキが折れんばかりの風。久しぶりに小さな竜巻を見る。
広域道路は風に揺れるモリシマアカシア。

 そろそろ、充電が必要だ。
ちょろちょろではなく、どうかガツンとフル充電させてください。

天草春雷


null
『まだ、時間があるかと。。』 ~2012

 久々に戸も床も震える激しい雷を聞いた。カエル達が目覚めてしまったかも。
雷のため、昨日の午後から光ファイバーを切断していました。

»Read More

ライトフットワーク WEBリニューアル!


null

福岡を基点にクライミングの講習を行う『ライトフットワーク』の
WEBがリニューアル。

 今年も3月21日に『トレイルランニング IN 九千部山』が開催。

天草南風


null
春一番には及びませんが、朝から強い南南東風。暖かい一日。

先週の金曜日の天気図では、もしかすると週明けは春一番かもと、
思いましたが、春の風は読めないですね。

 立春も過ぎ、そろそろ三風四雨にもうんざりですが、
これから寒暖の繰り返しが大きく、小さく繰り返すのでしょう。
2月はまだまだ始まったばかりですが、来月の末には花見ですね。

 5月の連休の問い合わせが始まりました。
月末のコースの下見もいかねばなるまいよ。

さてさて。

第2回熊野海道ガイドミーティング 開催のご案内


2008年12月、熊野海道エクスペディションLLPが立ち上がりました。
これは、三重県の伊勢から和歌山県の本宮のエリアで活動している、アウトフィッター4社(algaforest、小山ハウス、くまのエクスペリエンス、Paddlecoast)が協力して活動する有限責任協同組合です。
日本最大の半島である紀伊半島、広大な熊野の山々・黒潮流れる熊野灘・優美を誇る熊野川、多くのアウトドアフィールドとして可能性のあるこの地域で、カヤックを中心としたいろいろなアウトドアプログラムを展開して行こうと考えております。

今年アカデミー終了後、15名ほどのガイド&研修生さんが参加していただき、海・川にてミーティング&トレーニングを行いました。大変有意義で内容の濃いものを開催することができ、来年もアカデミー終了後に行うことになりました。

今後も世界中で活躍しているガイドを、この山・海・川、アウトドア3拍子揃った熊野エリアにお誘いして、ミーティング(交流・トレーニング)を開催していきたいと思いますので、是非ご参加頂けますようよろしくお願い致します。



l 日時:2010年3月22日-23日(2日間)
l 場所:3月22日=三重県北牟婁郡紀北町海山区小山浦~三重県尾鷲市三木里町(シーカヤック)
3月23日=和歌山県東牟婁郡北山村(北山川:小松~玉置口リバーカヤックclass3)

l 参加費:宿泊・食費・交通費等実費
l 内容:シーカヤック・リバーカヤックを実践しつつ、技術・経営等いろいろ座談・交流。

l 参加資格:職業ガイド&アルバイトガイド、アウトドア業界関係者

l

»Read More

天草立春 


null
葉っぱものがおいしい季節になりました。
 
セロリ、ほうれん草、ハタマネギ、水菜、いろいろ。
ごぼう、レンコン、サトイモ、タケノコイモ、根菜も美味しい。

 旬のイチゴもデコポンも、何もかも美味しい。



バックナンバー入荷!kayak~海を旅する本vol.24 (2009年4月末発売)


424
海を旅するすべてのパドラーに贈る専門誌
kayak~海を旅する本vol.24 バックナンバーが入荷しました!!
お待たせしてすみません。
男女群島横断の号です。

»Read More

playboating@jp、kayak~海を旅する本 vol.27 着荷、発送しました♪


null
フリーホイールより転載。

本日入荷!!
定期購読の方にはメール便で15時に発送いたしました。

ナダカヤックからの定期購読についてはお気軽にお尋ねください。
以下
大変お待たせしておりました、リバーカヤッキング専門誌
『playboating@jp』vol.27、およびシーカヤックの専門誌
『kayak~海を旅する本』vol.27ですが、1月
28日以降に発送を行なう予定となっております。
主な内容は以下の通りです。

»Read More

応急処置 もしもインナーハッチカバーをなくしたら?


null
 昔、ダンが教えてくれた幾つかのことの一つ。

»Read More

もしもインナーハッチカバーをなくしたら?


先日、話には聞いていたけれど、自分はこれまで一度もなかった体験をしました。

それは。
 現場でインナーハッチカバーが、バウ、スターンともになかったことに気がついた。
まさか、ありえない。が、想像外のことは起きるもの。
 
昔、応急処置の仕方も習っていたので、ゲストの前では当たり前のような顔をして処理しました。

 ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、これ知っとくと良いかもしれません。。
のちほど紹介しますのでお楽しみに。

 それにしても、積み込みのときにお借りしたカヤックをチェックしてみればよかったけれど
ないまま漕いでいたのかなと、ちょっと鳥肌がたちました。
まさか、な。

 外洋をチームで漕いでいて、コトが起きれば致命的です。