牛深ツアーより
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月04日

photo タバコの火がつかない。鶴葉山公園下のビーチ。
夕方5時くらいにグラスボートもこない静かな浜に上陸
初心者スクール 羊角湾 2005.05.03撮影
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月04日

天気もよく、西風吹く西海岸へ。夕方は凪ぐ。
朝10時から夕方5時まで海の上で過ごしました。
撤収後、下田の温泉へ。
初心者スクールの内容は
フォワード バック ストッピング スイープの4つ。
のんびり漕ぎまわりました。
洞窟はあるものの、ウネリがあり初心者にはきびしい。
羊角湾の湾口付近にはミサゴの営巣地がいくつもあった。
いずれも岩塔のてっぺんに作られている。
カール練習 レスキューの考え方について NO.1
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月03日

photo シーライオンでバウ・スクォートを楽しむリチャード
2年前の冬、初めてみた困難なレスキュー『The Curl』 カール
そしてHIレスキューとスイマー・レスキューへの連携。
参考資料
『シーカヤッキング 長距離カヤック航海の世界』ジョン・ダウド著
並松征彦訳 内田正洋監修 山と渓谷社刊 152項
恐竜の島 御所浦諸島 夏も近づく八十八夜。
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月03日

御所浦本島と牧島の間を進む。
八十八夜をすぎました。次は入梅か。
野イチゴは今が旬。山地では袋かけのびわを見かける。
立春からかぞえて88日目にあたる日で、
だいたい5月2日頃。春と初夏の境目であり茶摘み、
苗代のもみまきなど一般に農作業の目安とされて
農作業も一段と忙しくなります。
第7回シーカヤックアカデミーまであと10日。
http://www5.ocn.ne.jp/~yuya.oc/SKAY/skaytop1.htm
カヤックでの上陸について
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月02日

photo 潮が引き始めた弁天島の磯にあがる。
シーカヤックはどこでも好きなところに上陸できるのも魅力の一つ。
ただし大型船舶が通過するような場所は、
あまり低いところにあげると、引き波でカヤックが流される恐れも
ありますので、ご注意。
干満の差が激しい天草では波より潮汐を読むのが
先かもしれません。
内海では大潮時に4メートル前後の差があり、
これは1分間に1センチ以上潮が上下することをさしています。
以前、バンクーバー島のトフィーノで漕いだ時、
完全に干上がった見渡す限りの砂の平原に
W艇で取り残されて引っ張った経験があります。
やばいと思ったときには遅く、
どんどん潮が引いていきました。
海は生き物です。
初心者歓迎 民宿1泊2日 牛深のんびりツアー『さつき荘』 泊より。
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月02日

GW前半4/30(土)~5/1(日)は牛深での初心者・民宿・のんびりツアーでした。
関東方面、中国方面・各地から遠路来ていただいてありがとうございます。
ムカデの季節。
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年05月01日

流木の下にはムカデが潜んでいる場合があります。
ビーチでのお昼寝の時はご注意ください。
焚き火で燃えている流木の中からどろどろどろ~と
出てきた時にはあせります。
セルフレスキュー もぐしの海にて
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年05月01日

photo 不知火Ⅱでセルフレスキューのトレーニングをする
パドルフロートを使ったセルフレスキュー。
静水での練習と、本番を想定した波があり、足が着かない場所での練習。
空と海のはざまで 御所浦諸島へ。
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年04月30日

雲が低く垂れ込めて島の稜線を隠した。
美しい森と静かな海の御所浦諸島。
草亀を捕まえる 春の川辺川
- Category: あまくさ 犬 生物・植物
- 2005年04月30日

川の岸にはたくさんのカメが甲羅干ししている。
捕まえるのは難しい。パドルで一撃して手で捕まえたりもする。
逃げられたらロールして追いかける。
亀は非常に気配に敏感な生き物です。
問題は捕まえた後コックピットの中にたまっていくことか。
ヒルなどの寄生虫もいます。注意。
子供のころは甲羅の端にきりで穴を開けてかめを庭で
飼っていた。本当にいろんな生き物の飼育に熱中した。
ただ古くなった浴槽で飼っていた雷魚だけは手放した。
一緒に入れた生き物がいつの間にかいなくなるからだ。
特にトノサマガエルは好物らしい。