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You are currently viewing archive for 2005年07月オガサワラ・クロニクル Ⅸ 弟島でカニゆで
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2005年07月30日

カニが暴れるので重石が必要。
燃料はその辺に落ちている木切れ。
燃やした後の草木灰は鍋に入れて持ち帰り、肥料になる。
まったくやることに無駄がない。そして理にかなう
オガサワラ・クロニクル Ⅷ 人丸島~弟島~瓢箪島
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- 2005年07月27日

西島のピークから望む弟島。写真下部のごろたの浜から上陸。
スノーケルで深いV字状の水底に、お風呂のふたくらいの
エイが2匹休んでいるのを見かける。
山腹はマクマオウの落ち葉でどこもふかふか。
落ち葉で林床に他の植物が一切生えていない。
オガサワラ・クロニクル Ⅶ 潜水艦
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- 2005年07月24日

また潜水艦がやってきた。 原潜に比べて小さめなディーゼル艦。
オガサワラ・クロニクル Ⅵ 東島とハイキング
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- 2005年07月21日

宮の浜から東島へのツーリング。
西へ向かう潮流に乗り、らくらくと島へ。
途中マスクとスノーケルをつけてロールしながら
海の中を楽しむ。でも嫁さんぐらいの大きさのサメが真下によってきて
怖くてロールする。
失敗の許されないロールはこんな時もあるもんだ。
サメって、なんであんなに目つきがわるいのだろう。
オガサワラ・クロニクルから。
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- 2005年07月20日

phpto 船上にて。父島のウエザーステーションからの鏡の反射信号が見えます。
水平線を眺めて冷たいビールを口に運ぶ幸せ。
今回の小笠原行きはいろんな勉強になりました。
プーランで覚えたことをいくつか自分の生活の中ではじめました。
一つはシャンプーを使わない洗髪。これまで洗髪のあと、
次の日には頭が痒くなっていましたが、希釈した酢で洗った髪の毛は
痒くもならず、これで十分だとわかりました。
今までは一体何を洗っていたのだろう。不思議です。
オガサワラ・クロニクル Ⅴ 釣りと生き物
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- 2005年07月18日

潮溜まりのなかのシャコガイ。
オガサワラ・クロニクル Ⅳ サメと生き物
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- 2005年07月15日

南島のサメ池にてネムリブカ。襲ってこないかもしれないが、
やはり怖い。人間が捕食者でなくなる瞬間。
ちいさなサメは野良猫なみにどこでも見かける。
やっぱり怖い。
オガサワラ・クロニクル Ⅲ 南島へ。
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- 2005年07月13日

木陰で出発前のブリーフィング。八ツ瀬川をくだり海に出て、南島をめざす。
周りはみたことのない熱帯の植物たち。
スキルがあり、漕げるメンバーが揃っているのでちょうど良い。
といっても、全く初めての場所に違いは無い。
オガサワラ・クロニクル Ⅱ 境浦
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- 2005年07月09日

暑くて最初に身体を冷やす。
久しぶりにアクアテラ/パーセプションのシミターに乗る。
ぎょさん、しまぞうり。 小笠原諸島 父島にて
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- 2005年07月08日

島のメインストリートの御土産物屋に並ぶサンダル。
葉山のビーサン専門店『げんべい』でも同じものが売られているそうな。
小笠原に着いた日に買って、そのまま三浦に履いていくと、
色違いを柴田さんもはいていた。あまくさでもあるかも。
今は『げんべい』のサイトもある時代に。
http://www.genbei.com/
『5.10』なみのグリップ力が特徴。
島人は山も沢も崖も磯もこれ一足でOKらしい。
オガサワラ・クロニクル Ⅰ 出発
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- 2005年07月06日

6/24-7/4まで小笠原諸島へ行ってきました。トリップの模様を
10回くらいにわけて報告します。気長にお付き合いください。
父島では宿泊もツアーもなにもかも、
『プーランプーラン』の清水良一さんにお世話になりました。
HPはこちら
http://www.pelan.jp/