天草だより(おしらせBLOG) >

スパルタン450のプロトテストをおこないました。


ちょうど良い具合に天候が悪く風が吹いてくれて、
良いテストになりました。

 450センチとは思えない追い波サーフィン時のスピードと
素直なコントロール性でした。
 ちょっと長いですが、個人的に感じたことを書きます。話半分で聞いてください。
 このカヤックの乗り手の対象に比べて
私は体重が重すぎます。
 (テスト時は空荷です。当日の風は北~北西およそ5~7メートル。
場所は松島の西目海水浴場から飛竜島までの往復6キロあまり。
波は1~0.5メートル。パドルはダブルダッチ・ブリーズ215センチ使用。
私は身長が170センチ、体重が63キロあります。
普段はショアライン・フェーゴか不知火Ⅱに乗っています。)

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梅の花が咲き始めた。


 ぼちぼち梅の花が咲き始めました。
でも、この冬一番の寒気が流れ込み、今日の
天草は冷え込んでいます。
 でも、いまから松島へ、新しいカヤックのテストへ
いってきます。
 昨日までいた葉山のハイキングのほうが
暖かい気がします。
ウメノハナ
牛深市魚貫 大蛇の伝説が残る池。

小ガ瀬 遠見の番所跡から


西海岸に聳え立つ岩の塔。
冬場はなかなか海がそこへ行かしてくれない。
西風が収まるのを待つしかない。気圧配置が緩んだら、
さくっと行ってみたい。
コガセ
外海は内海に比べて難しいが、とても魅力的。

座学 陸上でのインストラクション。


 秋に九十九島でクラブ向けの講習を依頼されました。
内容は牽引についてのようです。
グループでトウイングするさいの注意事項を図に書いています。
トウイングについては別の機会におはなししたいと
思います。
 買って持っているだけでは、いざという時に
使えません。またある程度のリスクをはらんでいます。
 カヤックそのものと一緒でリスクを理解して
使わなくてはならないものは、世の中にたくさんあります。

 たとえばスピードは速いが不安定なカヤックだったり、
重いけれどとても明るいライトだったりします。

 実際に練習してみましょう。風があるときに引くと
いろいろ考えさせられるものです。
 ひとつひとつ、海が教えてくれます。

ザガク

日没 東シナ海に沈む。 秋の天草ツアーより。


 さつき浦の双子島の後ろに日が沈んでいきます。
左手奥は片島です。
10月の連休のころの写真です。ツアーの初日は
晴れていれば日没を見てから宿に帰ります。

 三浦半島にいた頃は海に沈む夕日を見るのは
物理的に不可能でした。そのかわり、海からのぼる太陽は
見れるはずですが、朝寝坊さんだと見ないものです。
 あまくさでは九州島の脊梁山地から太陽も月も
登ってきます。


シーカヤック 天草 日没 牛深下須島
海に沈む夕日が美しいのはなぜだろう。

海藻の森 富岡 巴崎から


 海藻が多くある場所には小魚がたくさんいます。
それらをえさにするより多くの生き物が存在しています。
 ほんの10年前までこの海は海藻で満ち溢れていましたが、
年々それが減少しています。
 今年は台風で藻場があれて、小魚がいなくなったと
釣りの人もいっています。磯で夜バケツに海水を汲むと
たくさんの小魚が入るのに、今年ははいらないそうです。

カイソウノモリ
 ときどきふとももサイズのコウイカが海中を飛んでいったり、
大人の腕くらいの黒いオニカマスが跳ねたりします。
砂地にはぼらの群れが回遊しています。

急遽、上京することになりました。


すみませんが、今週末、東京に出ることになりました。
久しぶりに都会の風に当たってきます。
 
 今日は午前中、若宮ラピッドで練習。
鬼池港と亀島の間にイルカの群れが来ていて、
ウオッチングボートも2隻きていました。
どうも午前中で、潮が下げに変る頃、
このあたりまでイルカが来ているようです。

 大潮の満潮で324/干潮102センチと
データ上ではそれほどの勢いではないのですが、
 雲仙からの吹き降ろしの風で、
沖だししなくても十分遊べる波になりました。
 
 不知火Ⅱのスカートのあたりまで掘れた波に
突き刺さったりして、全身びしょぬれです。
 インナーハッチカバーが新品のおかげか、
浸水は全くなかったです。いいなあ新品。
 漕いでる時は暑いくらいなのですが、
あがってからが寒いですね。

  
 

ワカメ 旬の味です。


春はワカメの季節です。
ワカメ

 ワカメはさっと湯通ししてザルに上げて水を切ります。
お湯につけた瞬間、ぱっと鮮やかなグリーンに変色します。
好きに刻んで鰹節をはらりと散らします。
醤油、ポン酢、酢醤油などおこのみで召し上がれ。

 天草だとKDD,火葬場下でサーフィンついでに拾います。
三浦半島だと,長浜なんて最適。
南西の風の後、ワカメ拾いの人々で賑わいます。 
 風が吹いたり海が荒れた後がチャンスです。

浜は色とりどりの海藻で覆われる。
ワカメ1
食べられる海藻はどれなのか勉強中。

ハマジンチョウの花が咲く。苓北町富岡/巴崎


写真や看板はよく見るのだが、実物を見たのは初めて。
においは沈丁花ほど強く香るわけではない。
 この日は春の海藻拾いもする。
新ワカメ美味しかったです。

ハマジン
メジロの飛び交う花の森で。

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  サーフゾーンとのつきあい方
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●小特集・旅のパドル選び
  旅したパドルたち
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*海旅の記憶……三澤徹也/漁師
*「海を読む。」……柴田丈広/潮流について(前回の続き)。
*命からがら……内田正洋氏の手記
*インタビュー・にっぽんブランド物語/フジタカヌー研究所
*グリーンランド見聞録……平田文典
*人生漕談……内田正洋
*地元・呉から東へ西へ……野村誠二

●パドラーズカフェ……読者投稿/イラストや写真などの投稿、お便りも増えてまい
りました。

●特選エリアレポート
*東京都・式根島、千葉県・内房

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