2018/7/1(日)サーフ3.0コース 晴れ33℃/25℃ 火葬場/KDD 島寄せ
- Category: スクールレポート 気象/潮汐/ログ
- 2018年07月01日


般若ML
JK2016ロックスターS
WFK 七 サーフ プロト
下げてモモ~コシサイズ
11:00~1ラウンドは割れ始めたピンボール
下げて後半うねりがばらつき乗りにくい
南西うねりに時々台風うねりがのっかってるような感じでした。
13:00~15:00 2ラウンド目の火葬場の波が意外と遊べました。
マッスルメモリー
考えなくても身体がうごくように
とっさに身体が動くようになれば、
さらに一手、その先の動きを考えて実行できるようになる。


ウォーターフィールドカヤックス
〒861-5285熊本市小島上町1669
TEL/FAX 096-329-5828
http://wfkayaks.com
2014-12-04ウォーターフィールドカヤックス サーフカヤック 般若 サイズ スペック 全長 全幅 重量

南東風オフショア 時折、強いブローあり。
モモサイズ。
確認事項
午前 ウォーターフィールドカヤックス 般若 ML/MS サーフカヤック
テイクオフのポジション 今日は風が強い
悪いときはスルーする
一つの波に長く乗る。
左右へのターン パドルをつかわないように練習
午後 満潮から4時間後は火葬場ポイント
フリースタイルサーフ
ジャクソンカヤック 2016ロックスター
バウンス
スピン 180/360°
ラウンドハウス
キックフリップ 波の向こうに出るには頂点への加速が必要
ウェーブウイール
ウェーブループ タイミング 波に仕掛ける間をあわせる

所見 5:30
女島灯台 SSE14~12M/S
四季咲き岬灯台 SE3M/S
晴れて穏やか 南東風 今朝は蚊が多い
前線は朝鮮半島中央に北上
太平洋高気圧強く大きい
南風の通り道を確保したまま気圧配置が継続
台風はそれを北上
朝 大潮満潮
ライブカメラからうねりを確認 南風がはしってる様子。
ヒザモモサイズ?
沖縄のさらに南の台風 遠い。





長崎海上気象
01日03時観測 01日07時00分発表
観測実況
01日03時
チェジュ 北西 2ノット 雨 1007ヘクトパスカル 26度 10海里
福江 南南東 9ノット 雨 1011ヘクトパスカル 26度 10海里
モッポ 東 6ノット 雨 1008ヘクトパスカル 21度 視程不明
予報
長崎西海上
海上警報無し
今日
風 南東 20ノット(10メートル)
天気 曇時々雨 所により雷を伴う
視程 4海里(8キロ)
波 2メートル 01日09時までに 2.5メートル
明日
風 南東 20ノット(10メートル) 02日09時までに 東
30ノット(15メートル) 02日21時までに 南
60ノット(30メートル)
天気 曇時々雨 所により雷を伴う
視程 2海里(4キロ)
波 3メートル 02日09時までに 4メートル 02日21時までに
8メートル
東の風 天草地方 では 南東の風 やや強く くもり 所により 昼過ぎ から 夕方 雨 で 雷を伴う
波 1.5メートル ただし 芦北地方 では 0.5メートル
平成30年 7月 1日04時41分 熊本地方気象台発表
熊本県の注意警戒事項
天草・芦北地方では、強風に注意してください。熊本県では、急な強い雨や落雷に注意してください。
お知らせ 平成28年(2016年)熊本地震の影響を考慮し、一部市町村では洪水の警報・注意報について通常基準より引き下げた暫定基準で運用しています。
===================================
苓北町 [発表]雷注意報 [継続]強風注意報
雷 注意期間 1日昼過ぎから 1日夜のはじめ頃まで
風 注意期間 2日明け方にかけて 以後も続く
ピークは2日明け方
南東の風
外海 最大風速 10メートル
付加事項 突風
天気概況
平成30年7月1日04時43分 熊本地方気象台発表
天草地方では、強風に注意してください。熊本県では、急な強い雨や落雷
に注意してください。
九州北部地方は、湿った空気の影響により曇りで雨が降っている所があり
ます。
1日の熊本県は、湿った空気の影響により、曇りで雨や雷雨となる所があ
るでしょう。高温が予想されるため、熱中症など健康管理に注意してくださ
い。
2日の熊本県は、台風や湿った空気の影響により、曇りや雨で雷を伴い激
しく降る所があるでしょう。
波の高さは、外海では1日は1.5メートル、2日は1.5メートルのち
4メートルでうねりを伴うでしょう。内海では1日は0.5メートル、2日
は0.5メートルのち1メートルでしょう。
阿蘇山(中岳)上空およそ1500メートルの風
1日03時 南東の風13メートル
1日12時の予想 南東の風15メートル
<天気変化等の留意点>
1日06時から2日06時までの1時間降水量(多い所)は10ミリ、2
4時間降水量(多い所)は40ミリの見込みです。
短期予報解説資料1 2018年7月1日03時40分発表
気象庁 予報部
1.実況上の着目点
① 沖縄の南には台風第 7 号が
あって、北西へ進んでいる。沖縄
地方には台風からのうねりが到
達し、波高は 3m を超えている。
台風は、衛星画像では台風本体の
雲域から南へ少し離れた海域で
積乱雲が発達していたが、現在は
台風の中心付近でも積乱雲が発
達してきている。
② 中国東北区から華北の 500
hPa5760~5820m のトラフはほと
んど停滞。梅雨前線が黄海から日
本海を通って北日本へのびてい
る。日本の東には高気圧があって、
日本の南へ張り出している。日本付近には高気圧の縁辺をまわった下層暖湿気(850hPa 相当温位336K
以上)が流入し、西日本中心に大気の状態が非常に不安定。局地的に対流雲が発達し、発雷を検知。
九州や四国では解析雨量で48 時間積算が300mm を超えている所がある。
2.主要じょう乱の予想根拠と解説上の留意点
① 台風第7 号は1 日夕方には最大風速55kt[SW]の暴風域を伴う台風となって、1 日夕方から夜、沖縄
本島地方へかなり接近し、その後東シナ海を北上する見込み。1 日午後から2 日明け方にかけて沖縄本
島地方を中心に暴風に厳重に警戒し、沖縄・奄美は2 日にかけて、九州では2 日午後からうねりを伴っ
た高波に警戒。また、台風の接近に伴い、沖縄・奄美では台風本体や周辺の発達した雲域により、非
常に激しいまたは激しい雨が降り、大雨となる見込み。台風本体の雲域が抜けた後も台風の南東象限
には強い降水帯が予想されているので留意。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒・注意。
落雷や竜巻などの激しい突風、高潮に注意。
② 1 項②の前線は、1 項②の太平洋高気圧の張り出しにより、1 日にかけて朝鮮半島から日本海をゆっ
くりと北上。日本付近は2 日にかけて下層暖湿気(850hPa 相当温位336K 以上)が流入し、大気の状
態が非常に不安定。西日本の南から南東斜面を中心に、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所が
ある見込み。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意。また、落雷や竜巻などの
激しい突風、降ひょうに注意。西日本では、ここ数日の大雨で地盤の緩んでいる所や増水している河
川があり、2 日にかけて同じような地域で繰り返し大雨となり、総雨量が多くなるため留意。
[@
image(kayaking2/20180701-18070103.png|600|581|null)
@]

平成30年 台風第7号に関する情報 第19号
平成30年7月1日05時17分 気象庁予報部発表
(見出し)
台風第7号は1日午後には暴風域を伴い、1日夜から2日未明にかけて沖縄
地方にかなり接近する見込みです。沖縄地方では暴風に厳重に警戒し、沖縄
・奄美や九州南部、九州北部地方は高波に警戒してください。
(本文)
[台風の現況と予想]
台風第7号は、1日3時には沖縄の南にあって、1時間におよそ20キロ
の速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心
付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルです。
台風は、1日午後には暴風域を伴い、1日夜から2日未明にかけて沖縄地
方にかなり接近して、その後東シナ海を北上し、3日にかけて九州の西の海
上へ進む見込みです。
[防災事項]
<暴風・高波>
沖縄地方では、台風の接近に伴い、1日夜から2日未明にかけて海上を中
心に猛烈な風が吹き、沖縄・奄美や九州南部は2日にかけて、九州北部地方
は2日夕方から、海は大しけとなる見込みです。
2日までに予想される最大風速(最大瞬間風速)は
沖縄地方 30メートル(40メートル)
奄美地方、九州北部地方 22メートル(35メートル)
九州南部 20メートル(30メートル)
2日までに予想される波の高さは
沖縄地方 8メートル
九州北部地方 7メートル
九州南部・奄美地方 6メートル
です。
暴風に厳重に警戒し、高波に警戒してください。
<大雨・雷・突風>
沖縄地方では、台風第7号の接近により、1日夕方から2日朝にかけて、
台風周辺の発達した雨雲がかかり、1時間70ミリの雷を伴った非常に激し
い雨が降り、大雨となる見込みです。また、西日本では台風からの湿った暖
かい空気が入るため、2日にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が
降り、大雨となる所があるでしょう。
2日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
沖縄地方、四国地方 200ミリ
九州南部 120ミリ
奄美地方、九州北部地方 80ミリ
その後3日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
四国地方 200から300ミ
リ
沖縄地方、奄美地方、九州南部、九州北部地方 100から200ミ
リ
の見込みです。
大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意し
てください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。発達した積乱雲の
近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてくださ
い。
<高潮>
沖縄地方では、台風が接近する1日は潮位が高くなる所がある見込みです
。海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に注意してください。
[補足事項]
地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報、台風情報に留意してくだ
さい。次の「平成30年 台風第7号に関する情報(総合情報)」は、1日
17時頃に発表する予定です。