オガサワラ・クロニクル ⅰ 旅をするパドル *再掲載
- Category: 旅・ニセコ 知床 小笠原 九州島
- 2008年04月19日

復路はなんやかんやと荷物が多くなったので、半分を
父島の港から宅急便で送り返しました。
ヤマト便で2個口¥2690でした。
とは言え、パドルやら着替え、買い物などでスキーバッグは膨れ上がった。
パドルバッグを持っていませんが、モンベルのスキーバッグにつめました。
ボードが2枚とテレマークの板、ブーツが1セット入る大きさです。
これにダンボールとエアキャップで2ピース/225センチの
ATを梱包してパッキングしました。
さらに着替え一式、本数冊、シッソンのハッチ、お土産、ランニングシューズ、他が入ってます。

沖縄、知床、国内、海外と飛び回っている旅好きなカヤッカーには
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですが、
航空会社ではパドルが入るケースを備えています。
数に限りがあるので、事前に予約すると確実です。
サイズも何種類かあるようです。
今回は2ピースだったので短めの箱でした。

以前は215センチのダブルダッチ/ブリーズを軽く包んで
この箱で預かってもらい、飛行機にのっていました。
1本物でも安心して運べます。