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2024/03/31(日)一町田川花見ツーリング 川から海へ 初心者コース 曇り小雨 23℃ 漕行10キロ


nullアクアテラのスペクトラム。30年前のシーカヤック懐かしい。

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07:45 本渡集合出発
08:30 河浦町一町田川 車回送
09:30 出艇
10:45 EAT730
12:00 午後のツーリング
14:00 小高浜ゴール 片付け 車ピックアップ
14:30 解散
15:30 本渡

23℃
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気難しい3月の海。
朝から上空の風は南西、地上付近は北東。
収束線はどこに生じるのか興味深い。
 たびたび、小雨模様も気温高くジャケットいらない。
暑すぎて着れない。

 亀浦の瀬戸。最後の休憩コーヒータイムで風の息継ぎ。
遠くで雷の音が聞こえた気がした。
潮時だ。
小高浜まで、下げ潮を2キロ横断して帰らなくては。

 ゴールして上流へ車ピックアップへ向かう。
AMラジオに盛んな雷音。
小規模な悪天候が接近している。
西方向に距離が30キロ以内。
島の西海岸に1時間から2時間で到達する。

 今回、海況が一日もつか怪しかったので、
どうなってもよいように、二人分の着替えとサンダルを積んで行動した。
 春の気象展開は緩急が大きい。

用心すれば、どうということはない。
だけど、いつも上手くいくとは限らない。
最近の海洋気象は難しい。
 これまでより、判断が速く、その間隔は短くなくてはならない。
多分、従来通りでは通用しないから。
 専守防衛。現場海上での気象判断のレベルをあげるしかない。


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皆さん、奄美シーカヤックマラソンの案内が届く

フォワードストローク
シャツが肩まで濡れる理由と修正
キャッチ、ストローク、フィニッシュのルーチン
体軸
シャフト/グリップの握り方と握らない
ブレードを水から抜くときの注意点


脚の使い方
ペダルの踏み方
首の緊張をなくす
リラックスして漕ぐ


ブレードの違い
ダイヒドラルとカップド、スプーン
浮力があるブレードと水が切れるブレード


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