座礁 三角ノ瀬戸 17:06 三角 中潮 干満差320センチ 満潮11:15 352 干潮17:56 33
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- 2022年05月20日



16時に水源事務所出発
18時半佐伊津着。
一号橋の下で座礁船見かける。セメントのプラントが搭載されている。
船舶事故は連続する。
毎日どこかで起こっていることのひとつかもしれない。
次の満潮 05/21/00:38 354
緊急情報】船舶海難:三角港
発表日時 2022年05月20日 21:40 発表部署 第十管区海上保安本部
対象海域
対象期間
備考
内容
5月20日、三角港おいて座礁した貨物船(3,175t 長さ94.98m)は2055離礁しました。
位置:三角港荷島灯台の西方約220m(32-36-30.1N 130-27-19.9E)
出所:三角港長
天草1号橋付近でセメント運搬船が座礁 乗員12人にけが人なし
5/20(金) 19:21配信
RKK熊本放送
熊本放送
20日午後、熊本県上天草市大矢野島(おおやのじま)でセメントを運搬する船が天草一号橋付近で座礁しました。
【写真を見る】天草1号橋付近でセメント運搬船が座礁 乗員12人にけが人なし
この事故によるけが人はいません。
熊本海上保安部によりますと、20日午後3時15分ごろ、セメント運搬船「第二辰巳丸(だいにたつみまる)」の船長から「三角ノ瀬戸(みすみのせと)航行中に天草1号橋の下付近で乗り揚げた」と通報がありました。
第二辰巳丸は宇城市三角町と上天草市大矢野町をつなぐ天草1号橋の南側・大矢野島の石切り場付近で座礁したということです。
この船には12人が乗っていましたが、けがはなく 油の流出もありません。
第二辰巳丸は全長90メートル、重さ3175トンのセメント運搬船で、熊本海上保安部は現在、船長などに話を聞きながら事故の原因について調べを進めています。