宮崎サーフ講習 #10-5
- Category: サーフ講習 シーカヤック 2005~
- 2006年06月22日

不知火Ⅱ
今回、バウの隔壁とボトムの付け根から
水が染み出すようになったため、応急修理しました。
カヤックが派手に宙に飛んだあと、着水する瞬間は
ハル打ちを避けたほうがよいです。
とばさずに進む方法は2日目の講習で行います。

さずがに2日目はこの通り。
ブローチングが身につけばこっちのもの。
誰でも2日間で数十回は沈脱します。
サーフ講習はシーカヤッカーの通過儀礼かもしれません。
自転車の補助輪が取れたのはいくつからでしょう?
一歩踏み込んだ者しか見れないものはどこにでもあります。
そこからが始まりです。