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春十番の気圧配置 予想天気図 2018/04/24/09時 四季咲岬灯台 S 16M/S天草市本渡で112ミリ


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このところ、毎日低気圧の墓場。
ベーリング海の嵐はいつおさまるのだろう。

天草から
ニセコの ロッジ・ウッドペッカーまで2268キロ。
逗子4丁目の徳富邸まで1.330キロ。
帯広畜産大まで2.374キロ 33時間。



大雨に関する全般気象情報 第1号



2.主要じょう乱の予想根拠と解説上の留意点

① 24 日朝には1 項①の前線は東北地方までのびる。
一方、前線上の低気圧は九州付近まで進むが不明
瞭化する。その後、1 項②のトラフの接近により、
24 日夜には日本海の前線上に別の低気圧が発生し、
発達しながら東北東進する見込み。

低気圧や前線の接近に伴って24 日は西日本で、
25 日は西日本から東日本にかけて850hPa相当温位330K以上の暖湿気が40kt以上で流入し、大気の状態が不安定となる。

前線や低気圧の近傍では断続的に激しい雨が降り、
局地的には非常に激しい雨が降って、大雨となる
おそれがある。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意・警戒。低気圧や前線の
動きが遅いため、
西日本から東日本では総雨量が多くなるおそれがある。
また、低気圧や前線の周辺
では気圧の傾きが大きくなるため、西日本から北日本にかけて強風や高波に注意・警戒。

雨が降る前の早朝、タケノコを犬が持って帰ってきた。
とぎ汁で湯がいて、ゴボウとニンジンで炊き込みご飯

3合 酒/大さじ3 薄口しょうゆ/大さじ1
砂糖 大さじ/1か0.7
塩 小さじ/半分 


フクロウ初鳴き。

 冬の間、狩り場だった広大な畑は空を映す水田に変わり、
チョウゲンボウは山に帰った。
これから、タカの仲間は開けた草地や、開けた林道で獲物を狩る。
 ハヤブサは相変わらず、午前中の海辺で
長崎半島にわたるヒヨドリの大群を待っている。

運よく逃げ延びても、弱った一羽に
カモメの群れが寄ってたかって襲い
海面に叩き落される。
はっきり言って、カモメは鬼畜です。

カッコウがそろそろ来るかも。

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