犬飼リバーパーク 犬江釜峡 スラロームカヤックのゲートを見に行く
- Category: 静水健康体操カヤックノート
- 2018年03月19日

実家から車で20分。
昨年、大分に大変な被害をもたらした台風で
川相が変わってしまった大野川を観て回る。
静水健康体操が退屈になってきたので
川にゲートを張って練習しようかと、思案中です。
初めて子供たちを両親に見てもらっている間に
さっと往復してきました。
やはり、スラロームカヤックは美しい。
カップリングもないカーボンボートの船体重量は8キロを切っているそうで、
シート、ショートストレッチャー、エアバッグ、フォームを艤装しても9キロに満たない。
ボートはこの分野も昔と比べ、ずいぶん短くなっている。
世界は人口コースが主流。日本は軽く20年くらい遅れている。
スピードが落ちるが、レース展開は面白そうです。
大分市カヌー協会公式ホームページ