新年初漕ぎはイルカと追いかけっこ ７回目のスクールより
- Category: イルカとシーカヤック 天草
- 2006年02月08日
スクールやツアーに十分参加して、漕げるようになったら
海峡でイルカを相手に腕試し。
インストラクターは手加減しても、彼らは手加減してくれません。
レジャーだと勘違いしている人もいるらしいのですが、
漁船でイルカを見に行くことはレジャーでも、
シーカヤックは登山やスノーボードと同じアウトドアスポーツです。
グラスボートやイルカ・見物船に乗るのに準備運動する人はいませんよね。（多分）
練習を積めばフィールドも広がります。
どんどん漕いでみましょう。
ミストラルと不知火Ⅱ。
不知火Ⅱのようにコックピットが大きいカヤックは乗り降りが楽です。
沈脱もしやすい。再乗艇もしやすい。デメリットは何でしょう？
できるだけ体格にあったカヤックを選びたい。
なぜならカヤックだから。
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ナダカヤックス『ブースター・パッケージ』を用意しています。
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