ブランコ撤収 雨が降る前に
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- 2016年03月13日
タイオフしたシュリンゲをモチノキの腕木から回収。
強度は問題ないので、高さはリングベンドで調整。
現場でも、こんな頑丈なランニングビレイなら安心なのですが。
束ねた藪にかけた捨てなわ。打ち込めば拡張するフレーク
体重をかけただけでお辞儀するアングル、
効いていないコパーヘッドの連打。
アンカーの掃除で残置の古いシュリンゲをクリーニングして
リングボルトを露出させると３本のうち、
２本しか効いていない。
昔のビレイ点は貧弱だった。
１９の頃、小川山で大岩さんからいただいたロックスが
納屋にぶら下がっている。