朝日を探して、夕日に追われて。3泊4日キャンプツアー
- Category: ツアー レポート 気象/潮汐/ログ
- 2005年12月25日

魚貫崎。べた凪に恵まれた。平日の為、ほとんど釣り人もいない。
魚貫崎を一人で回れたら、
大潮で鬼池港から湯島往復ができれば、天草の中であれば
たいていの場所で漕げるのでは。海は広い。
こんな小さな天草諸島で漕ぐだけでなく、夏の太平洋にも行って欲しい。
天草の海はおだやかです。

到達を記念して魚貫崎先端にタッチ。

最終キャンプ地にて。午前6時半。風が強まる中の撤収作業。
潮が満ちて波がくる前に撤退。
退路は前日のうちに確保済み。