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天草白露


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ぐんと高くなった空の下、カヌーな暮らしが続く。


 朝から寝具4回洗濯。お察しください。

物干しの下は青草が伸び
踏み込んだ足元はぐっしょり。
井戸水も冷たくなり、朝露が降りる季節になりました。

 そろそろ山に入る足造り。
父と入る山も30年越えてる。
男も四十過ぎれば、父親の事を思うことが多くなるのかな。

 てかぎ一つで尾根から尾根へ、山の恵を頂く。
その知恵を受け継ぎたいけれど
時間がなさ過ぎる。できるかぎり。

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