宮城県の牡鹿半島と金華山の海峡
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2011年04月15日
資料として。
海峡の底出現 引き波後に津波激突 仙台の写真家撮影
カヤックの世界でも各方面で基金やステッカー販売、寄付などの
支援の動きが起きています
どうしたものでしょう。
効果を挙げるために一括集中して支援を行えないものでしょうか?
散発的なこのままのほうがよいのかしら。
先のことを考えるならば、組織だてた活動がよいと思いますが。
身近なところから対応しています。
考えさせられて、また、難しいですね。