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宮城県の牡鹿半島と金華山の海峡


 牡鹿半島、金華山を漕いだことがあるのですが、
資料として。
海峡の底出現 引き波後に津波激突 仙台の写真家撮影

 

カヤックの世界でも各方面で基金やステッカー販売、寄付などの
支援の動きが起きています
どうしたものでしょう。

 効果を挙げるために一括集中して支援を行えないものでしょうか?
散発的なこのままのほうがよいのかしら。

 先のことを考えるならば、組織だてた活動がよいと思いますが。
 身近なところから対応しています。
考えさせられて、また、難しいですね。

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