天草だより(おしらせBLOG) >

海のそばで暮らして10年


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人が立ち去ったあとの真っ赤なグミにヒヨドリが集い、それをハヤブサが見張っている。
 苓北町 内田皿山焼きにて

芦名、逗子、佐伊津町と海辺の暮らしが続いています。
先日は裏山にタラノメを採りに入り、帰りに浜でワカメを拾って帰りました。

庭で摘んだツワブキやレモン、野に出てセリやクレソン、ツクシにノビルを摘んだりと
子供の頃の暮らしぶりに近い形ができるようになりました。

 天草には子供の頃の自然が今もあります。
この恩恵はいつまで受け継がれるのだろう。


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