天草だより(おしらせBLOG) > あまくさ 食処・季節の食物・宿泊

牛深の漁師さんからヤズをもらった。


07060
その日の晩は刺し身で。凍らせた青ゴショウで食す。
ビールもいい。良く冷やした酒もいい。
(夕方、帰宅すると室内は35度でした)

 翌日は漬け丼にしていただく。醤油は濃い目が良い。
薬味はネギと生姜。そしてゴマ。
ご馳走様でした。

 春に生まれた魚はこれから秋冬にかけて大きくなります。
ヒコーキに流しのタコで釣ります。
そろそろルアーを引く季節かも。

 魚の中で僕はカンパチが大好きです。続いて
半分凍らせたヒラメの刺し身、旬のカツオ(薬味はネギとおろし生姜)、夏のイサキ塩焼き、
 皮付きの魚はチダイの湯引き、クロウオの焼き切り、ガラカブの味噌汁とランキングされています。
(イカは身が透明で斑点が点滅するものに限ります)

 最近は自家製の味噌汁に干しアゴ(トビウオ)を一匹入れたものが
シンプルで美味しく感じます。

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