カヤックノート 1375時間目 午後から南風 嘉島湧水プール 快晴 6℃/マイナス4℃
- Category: 静水健康体操カヤックノート
- 2025年02月25日

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと
0:13 踏切から縦軸回転まで型はエアースクリューだけど、着水はパンナムみたいになる。
自分もサーフでは良くなるので、連続して技を仕掛けると
パンナムかスクリューかわからなくなる時がある。
フロントサーフ着水か、バックサーフ着水であるか?
ただし、バックサーフで着水時は、そのままエアリアルバック・スタブのチャンスになる。
細かいことより、高く大きく遠くへ飛べればそれが一番。
0:26 ヘリックスの始動と逆さまになったあとの身体、パドルの動き
861 回視聴 2025/02/18 Dane Jackson | 613 Archives | Episode 001
ようやく分かったこと。
静水ヘリックスがムーブの始動からフィニッシュまで繋がらなかったのは、
フィニッシュのストロークまで一連の動きがスムーズに出来てなかったから。
動きが身体に入ってなかったから、
筋肉が記憶してなかったから、スピードが足りない。
もう一点は、上下逆さま状態で360度回すことにこだわってた。
静水では300度で十分。
静水のこの動きで十分にエアーヘリックスできると確信できた。
勘違いではない。
ある程度できるようになってからの練習方法は見つけやすい。
全くできないときの練習方法、技に入るきっかけ、アプローチが難しい。
普通だったら、ただただ独りで試行錯誤が続くのがつらいと思う。
カヤックなら、転倒しても水だからケガしないだけマシか。
2ストバイクのコーナリングみたいに、毎回命掛けられない。
練習でケガしたくないもの。
だから、その都度、その習熟度の段階で指導できるインストラクターが必要なのだが。
山も海も、何でもソロ行為は、不安と確信の間を行ったり来たりする繰り返し。
振り返っても、正しかったかどうか、分からないこともある。
迷いの中を迷う。それで好いのだ。
これはカヤック練習帳だ。
トリッキー・ウー部分練習
バックストロークから
スターンカット入り、スクリューアップ、バウスクリューアップで縦軸回転、
バウを刺して、カートホイールへ移行
次の動き。次のムーヴへ。
サーフィンの次のセクションへの考え方と同じ。
違いは静水なので、全て自分が起因。
波のせいには出来ない。
自分の動きを自分で止めてしまう不思議。
連続ムーヴ、マニユーバーのイメージを常にもつ。

1100-1130
練習30分
ボート ジャクソンカヤック ロックスター3.0 Sサイズ
カーボンレール コンペ仕様
身長171センチ/上胸囲98センチ/腹囲86センチ)
体重
MIN65.4キロ/2015→
MAX74.6キロ/2023→69.0キロ→68.0キロ→67.5キロ
現在 69.0キロ
コンボフリースタイル4Lケブラー ロングスリーブ カグ
KEY/1.2
サイズ L/80
胴 肩 ライン 袖
ブルー ブラック ブルー
PFD アストラル シーウルフ
インナー
キャプリーン3クルー M
ONYONE ブレステックPP Tシャツ
NRS ドライパンツ
マーシャス ソックスTABI L
マーシャス ハイグリップグローブ L
鼻セン スマイリーズ ノーズプラグ
耳セン ドックスプロプラグ Mサイズ
ハッピーシート スラスターコンボ
パドル ATパドル サムライグラス 194/30度
ヘルメット プレデター FR-7W