カヤックノート 1299時間目 2024/07/08(月) KDDポイント 肩頭サイズ 28℃
- Category: 静水健康体操カヤックノート
- 2024年07月09日

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと
28℃
KDDポイント
無人 大きいが、波が悪い。
ボコボコ肩頭サイズ
ラウンドハウス 10
10本跳べた。
エアースクリューみたいなパンナムになってしまう。
本当は、勘違いなのだろう。
4時 起床 出発 東の空にひと際輝く星。
5時 出艇
6時 撤収 日の出05:58(KDDポイントに最初の陽射し)
7時 帰宅片付け
8時半 佐伊津事務所 出発
体重が6キログラム減った。
縄跳びを再開。
ヘリクサーMサイズ用に買い足したサンディーラインのXLサイズの
パンツが、漕ぐと、歩いてもズレて下がる。
積極的に動くと、Lサイズも腰から下がる。
お腹周りにあった6キログラムの脂肪恐るべし。
子供から勧められた堅焼きポテト九州しょうゆ味食べたら、おいしかった。
リバウンドするだろうな。
困ったことは、82キログラム設定Mサイズの
カーボンボートで体重を活かした雑な/適当なバウンスができなくなったこと。
跳ねるときにバン!、バシュッ!とボトムから乾いた破裂音が鳴らなくなった。
結局、増やした6㎏分の体重頼りだった。
最適なテイクオフ
重心移動に一漕ぎで初速を出すこと
最大スピードを得ること
技を仕掛ける間
最大バウンス加圧で抜き重
今の技術では、届かない。
一旦、ばらして、最初から構築すること。
体重さえあれば。。。
もっと体重を。
ヘタレはココロが弱いので、すんなりリバウンド受け入れる。
カーボンレール仕様ロックスター3.0のSサイズなら
適正体重の上限でまだマシ。
前より、ボートは1センチは浮くようになった。
カヤック3艇積んでないアベンシスワゴンみたいに目線が上がる。
ATのブレードの切っ先が入る感覚が異なるので、戸惑うが、すぐに修正する。
だけど、高く大きく速く跳ぶなら、だ。
カーボンボートの水面反発力と、同サイズのポリ艇より5キロの軽さはメリット。
6キログラム減量が悩ましい。
改めて適正体重、浮力/ボート容積がわかる。
だが、取り組むしかない。残り時間はない。
諦めが悪い。
ラウンドハウス練習累計 11,140本

ボート9㎏+艤装1.0kg=10.0kg :
ボート GUIGUI PROD ヘリクサー2015 Mサイズ 82キロ設定 9.0キロ
身長171センチ//上胸囲98センチ/腹囲86センチ
体重 MIN64.0キロ/2015→MAX74.6キロ/2023→69.0キロ→78.6キロ
PFD アスロラルボヤンシー シーウルフ サイズM/L
コンボフリースタイル4Lケブラー ショートスリーブ カグ
KEY/1.4 サイズL/80
胴 肩 ライン 袖
イエロー レッド イエロー ブラック
*インナー
ワコール CW-X セカンドボディ2.0 L
サンデーライン 3/4パンツダブル L
マーシャス ソックスTABI L
マーシャス ハイグリップグローブ L
鼻セン スマイリーズ ノーズプラグ
耳セン ドックスプロプラグ Mサイズ
ハッピーシート スラスターコンボ
パドル ATパドル サムライ グラス 197センチ 30度
ヘルメット プレデター FR-7W