カヤックノート 1290時間目 2024/6/9(日) 大潮260センチ 曇り25℃ 岩場ポイント ハラコシサイズ 25℃
- Category: 静水健康体操カヤックノート
- 2024年06月11日

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと

草刈りしたムカデの巣エリアを3回泥晒いして、掃いて広くなった駐車場。
大潮
9時半 佐伊津事務所 出発
09時260センチ 満潮
10時220センチ
11時180センチ
12時140センチ
13時100センチ
下げて、まともな反応はKDDのみ。
ショート2名 モモ腰サイズ
岩場ポイントに入ったら、わかったが、下げると力無くなる波。
ショルダーの張りが柔らかい。
パワーダウン、サイズダウンが同時進行する。
いつもお会いする若手ローカルに微妙ですね?と聞かれ、
『ないよりはマシな波ですね~』と返事した。
自分の完璧な見込みが恐ろしい。
11時半~13時
90分
ラウンドハウス30本
岩場3番で5本パンナム中、クロスバウ・エアースクリュー中1
腹腰波
南西うねりまばらな。
最初の30分、岩場3番腰波でパンナム中/5本、
クロスバウ・エアースクリュー中/1本跳べたからよし。
バックデッキエアースクリューは波高が低くても速さで回れるが、
クロスでは、明確なエアーの高さがないと、
水平飛行時にブレードがグリーンにかする/刺さる。
攻め過ぎて3番から4番の合体クロス波でまともに高速パーリング、
バウが縦に水底ゴロタをかするぐらい回された。
潮位の低下が速い。40センチ/60分当たり。
岸を見ていても2センチ/3分は速い。
下げて割れなくなった岩場から恵比寿アウトへ移動。
潮の時間があわずに潮位高く、まったく割れない。
うねりが弱い。
恵比寿アウトのラスト一本を
18分粘ってるに気がつき苦笑い。
Gショックがピッと鳴る。
13時だ。上がる。
セット間隔が八分以上あるのがわかってるのに無駄に粘ってしまった。
ヤマモモと梅は裏年。
寒気継続。
寒冷渦でなくとも、蛇行する偏西風から
切り離された運ばれた寒気塊が南下する繰り返しなのか。
朝まで雨
Bren Orton - Cross bow air screw
エアースクリュー 顔から着水するのは回転が遅いから。
跳躍の最高地点で回り始めたのでは遅い。
高さを得るために待つことはない。
跳んだら最高速で回る。
地球上では、重力から逃れられない。
大潮
60分で40㌢潮が引く
ラウンドハウス練習累計 11,050本

ボート9㎏+艤装1.0kg=10.0kg :
ボート GUIGUI PROD ヘリクサー2015 Mサイズ 82キロ設定 9.0キロ
身長171センチ/
体重 MAX74.6→69.0キロ/上胸囲98センチ/腹囲86センチ)
PFD アスロラルボヤンシー シーウルフ サイズM/L
コンボフリースタイル4Lケブラー ショートスリーブ カグ
KEY/1.4 サイズL/80
胴 肩 ライン 袖
イエロー レッド イエロー ブラック
*インナー
ワコール CW-X セカンドボディ2.0 L
サンデーライン 3/4パンツダブル L
マーシャス ソックスTABI L
鼻セン スマイリーズ ノーズプラグ
耳セン ドックスプロプラグ Mサイズ
ハッピーシート スラスターコンボ
パドル ATパドル サムライ グラス 197センチ 30度
ヘルメット プレデター FR-7W
Ben Marr | Ottawa River