天草だより(おしらせBLOG) > 静水健康体操カヤックノート

カヤックノート 1251時間目 2/11(日曜日) アタマサイズ 北風強風 晴れ 10℃/ 恵比寿アウトポイント 


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スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと





大気不安定。
朝から海上風警報が発令され、講習中止。集合場所にて解散。
予備日に振り替え。
前日より、九州北部上空5500メートルに
マイナス30℃の寒気が入ったままで、高気圧がまだ来ない。

 帰宅して艇庫で装備を全とっかえ。
昼からKDDへ。

2日目のうねり。練れてない風波

北風強風
12℃
ラウンドハウス 20本

 風波明けなのに、練れていない風波セットは
頭サイズ。
みるみる下げて、サイズダウン。
 大潮。刻々と潮位下げる。
良い時間が40分弱と短い。
ただの筋トレだった昨日よりはマシ。

 今、最重要テーマは
バウンス。
保育園のころの跳び箱と似ている。
踏切の加重、抜き重。その速さ最大
ボトムのどこで踏み切るか?
 ブラントとエアースクリューの時のバウンス、カウンターエッジ
それがどこなのか?
ボートのどの部位で踏み切るのか?

 加重をかけすぎれば、抜くのが遅れる。
エッジでもボトムのバウ側でも加重瞬間を最短にしたい。

この問題は、すでにフリースタイルカヤックの共通課題であり、
四半世紀前には答えが出てるはず。
 だが、理論的に教えてくれる人がいない。
日本語で、だれか説明してください。
 13年間、島で一人でやっていくと、知らないことばかりで、遠回りすぎる。
 大会に出ないとダメなのかな?
自分はコンペを求めていない。



 ひさびさにバックスタブでわき腹痛める。
跳ね上げたスターンが空間で止まりそうになるが、
頭の波のボトム付近で動きを止める訳にはいかないから、
そのまま返してフロントサーフ着水、グーフィーへ逃げる。

 筋肉が剥がれたかと思った。(祝)
右胸側面下がブチってなります。
痛いかも。

 三本捻り込みエアーブラント大で満足。
悪い波でもやるしかない。
波選ぶ立場にない。


ラウンドハウス練習累計 10,670本

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ボート9㎏+艤装1.0kg=10.0kg :

ボート GUIGUI PROD ヘリクサー2015 Mサイズ 82キロ設定 9.0キロ 

身長171センチ/体重 MAX74.6→69.2キロ/上胸囲98センチ/腹囲86センチ)

PFD アスロラルボヤンシー シーウルフ サイズM/L

コンボフリースタイル4Lケブラー ロングスリーブ カグ
 KEY/1.4 サイズL/80 
胴   肩   ライン   袖
イエロー グリーン イエロー ブラック


*インナー  
マーシャス ホットカプセル 上/下 L
モンベル メリノウール Vネック L
ONYONE ブレステックPPトップ M


コーカタット スタンスパンツ2022 2.5レイヤー Lサイズ
マーシャス P2ヒートロン インナーソックス *左右二枚重ね

マーシャス ソックスTABI L 


スマイリーズ ノーズプラグ 

ハッピーシート スラスターコンボ 

パドル ATパドル サムライ グラス 197センチ 30度

ヘルメット プレデター FR-7W


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