カヤックノート　１１６６時間目　５月５日　胸サイズ三連　岩場ポイント　２６度/１６度　　

テイクオフは岸から１５０メートル沖　08：20　岩場ポイント　３連で割れる　

スノーケルや川遊び　水辺では
ＰＦＤ/ライフジャケットを装着しよう！
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと





春ゼミなく。
立春から八十八夜をすぎた。
ヤマモモが膨らんでいる。
砂浜でシロチドリの雛が走り回った。
大人の親指くらいしかない。



春十一番に当たる南風。気圧配置は梅雨入り前のよう。
前日まで冷たい雨降り続く。

左右のアテが破れてハナセン新調。
三十年前から見れば、ボートもウエアも全装備も最軽量になった。
長さも重さも半分以下になった。
あとはダイエットしかないな。

最初の七本が元気で集中力あり、パフォーマンスよい。
装備とウエアが完全に濡れて水を吸うと少し重くなる。
ライフジャケットが特にそう感じる。カヤック内に水が浸水してきても同じ。
コックピット中で水が動くのは厄介。重心移動が狂う。
セットはなるべく受け流すが、ムネ波の水圧でカグのどちらかの袖から浸水し始める。
上がってスポンジ一回分海水入ってた。
スカートにドライトップだとこうはいかない。
背中から水が入る。
大したものだ。

９時～１１時
二時間
四十本

サイドキック大3　
波が大きい。五分に一本ペースでテイクオフ
良く跳ね上がった。
強制的に跳ねるカーボンボート。
岩場が大潮で良い時間は四十分だから。
速めに出艇してポイントで待つ。
波が良くなってから出たのでは遅い。
潮位が高いのにも関わらず、既に三連でわれはじめてるから。


南うねり三日目。
連休ツアーが出来たのは1～3の三日間だけ。
やはり５月の海は厳しい。

厚めだが胸サイズ。
ひさびさに三連で割れる岩場ポイントを見る。
大潮。下げるスピード速い。
６０分で４５センチメートル
満潮から２時間は二次曲線が急な時間帯へ。
岩場二番ポイントで三十本

時折、南風突風が抜ける。
まだ、飛んだ機体がもっていかれるほどはない。
南風が届くまでに、十分とんでおかないと。
下げて恵比寿アウトポイント　グーフィー10本。
柱岳稜線の風車がスピードアップで回りだす。
見た目１３メートル/S以上。
　それは直にポイントに到達する。
今朝は十分に飛んだ。

駐車場は２６度。暑い。
入り口のダイチクを数本おる。
祝日でサーファー七名。ポイントはすいている。
明日はさらにサイズアップする。
帰宅後、艇庫前の水路を角スコップで泥さらい。
二回目。腰に負担が無いように、二メートル毎に行う。クワとネコが欲しい。

ラウンドハウス　４０本
内容は数えられなかった。３０本くらいエアーだった。

ラウンドハウス練習累計　９，００５本



ウエア全装備重量：4.0キロ
ボート９㎏+艤装１.0kg＝10.０ｋｇ　：

ボート　GUIGUI　PROD　ヘリクサー２０１５　Mサイズ

身長171センチ/体重71.0キロ/上胸囲98センチ/腹囲86センチ）

サンディーライン　2022仕様
コンボフリースタイル４Ｌケブラー　
ロングスリーブ　　　　　　　　
　BIG/１.４　サイズL　

胴　　　肩　　　ライン　　　袖
ブラック　グリーン/イエロー

ＰＦＤ　アストラル　シーウルフ　M/L

＊インナー　
パタゴニア　キャプリーン２　ロングスリーブ　M
ONYONE　PP　Tシャツ　
サンディーライン　3/4パンツダブル　L

キャプリーン２　ボクサーブリーフ
マーシャス　Ｐ２ヒートロン　インナーソックス
マーシャス　ソックスTABI　L　

スマイリーズ　ノーズプラグ　

ハッピーシート　スラスターコンボ　

パドル　ＡＴパドル　サムライ　グラス　１９４センチ　３０度

ヘルメット　プレデター　ＦＲ－７Ｗ