天草だより(おしらせBLOG) >

カヤックノート 1002時間目 嘉島湧水 9℃/マイナス2℃ 第一寒気流入、明日第二寒気  新調 サンディーライン コンボフリースタイル4Lケブラー  


nullラージサイズで新調 サンディーライン コンボフリースタイル4Lケブラー GN/YL/BIG/L

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと





今朝はマイナス2℃。
九州脊梁山地が冠雪している。


 今日は漕がないつもりが、お昼前に最新モデルのカグ着荷。
試着してみると、今まで着たことがなかったラージサイズは確かに大きいが、
まことにしなやか。
 ワンサイズ大きいので、首のラテックスシールがぐっと楽になった。ありがたい。
Mサイズだと『首のラテックスが窮屈』をひたすら我慢。
毎回、こすれて赤く輪っかのような跡が残る。バックスタブで首は大事。

前はシールセイバーという潤滑剤があったからマシだったけれど、数年前から廃盤。
これが脱ぎ着で一番嫌なことなのです。
 低めに配置され、二重に覆う首のネオプレンがしなやか。新品は良い。

null

 今回、通常はM/KEY1.2 サイズを選ぶのですが、
2015ヘリクサーMサイズ専用にスカートサイズはBIG 1.4。
上着部分はLサイズを選択。
 ロックスターSサイズは1.2が適正サイズなので
ワンサイズスカートが大きい、すこしコーミング部分から漏れている。


 ロールしても、左右の腕部分に大して空気の偏りなどは起きない。
これから冬のサーフが楽しみです。

非対称色がカッコ良い。
 冬山ウエアと同じで肌が暖かく見えるカラーリングにしました。
僕が、冬ウエアに青色を選ばないのはそのためです。
テント泊山行や雪稜縦走をするとわかります。
 青色着た相手の顔が本当に具合が悪そうに見えるから。
テントのフライの色もそうです。





null
サンディーライン Lサイズの大きさ感が伝わるでしょうか?
ブカブカではないけれど、それなりに腕、肘、
肩、脇周りの生地が余っているのが分かります。

 *参考までに今回のヌードサイズベース(検診だと、腹がメタボ状態)
サンディーラインのLサイズでは一回り身体が小さいため、
かなり生地が余ります。
 ただ、カグなのでドライトップのような完全な空気抜きまでは気を遣わずに済みます。


体重 72キロ
上胸囲 102センチ
腹囲 89 センチ
ウエスト 86センチ
身長 171センチ
null


ウエア全装備重量:4.0キロ
ボート11.0kg 
ジャクソンカヤック 2017ロックスター コンペティション仕様
総重量:85.0キログラム

身長171センチ/体重69.2キロ/上胸囲98センチ/腹囲86センチ)

サンディーライン 2021仕様
コンボフリースタイル4Lケブラー 
ロングスリーブ
 BIG/1.4 サイズL

胴   肩   ライン   袖
ブラック グリーン イエロー グリーン   

*スカートの裏に表示のある75は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。

PFD アストラル ブルージャケット M/Lサイズ

*インナー  
パタゴニア キャプリーン2 クルー

サンディーライン FPショーツ XL
パタゴニア バギーズショーツ M


マーシャス ハイグリップグローブ L
スマイリーズ ノーズプラグ S

ハッピーシート スラスターコンボ 

パドル ATパドル サムライ  194 センチ 30度

ヘルメット プレデター FR-7W


Add Comment

このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。