カヤックノート　９１５時間目　KDD　曇り１８℃/１５℃　西うねり　モッコウバラ開花

シャガ開花。もう4月？ひさしぶりに跳べる良い波でした。


スノーケルや川遊び　水辺では
ＰＦＤ/ライフジャケットを装着しよう！
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと


ゴロタ水底フレンチキス。
インパクトの瞬間、バウから力を抜いてこの程度。
　最初のエアースクリューでしくじり、ぶっ刺しに。

恵比須様正面アウトはインサイドへレギュラーで繋げるロングライドのポイント。
僕専用のいつものホレたグーフィーへ。
ムネカタサイズで強制エアリアル一発発射台です。
たまに勘違いした初心者が入ってくるときがあるが
皆すぐにそれに気が付く。


　60分で潮位がぐっと上がり後半割れにくくなる。
春の潮は速い。
　地形を熟知しているローカルは波の形がキープされ、
数が稼げるインサイドに移動する。

　出艇は春の大潮干潮いっぱい。かなり引いている。
ブレイクはダンパーぽい。
岸まで約１５０メートル。
あんなアウトのポイントで水底にまで潜るとは。
ムネサイズのトップポジションで仕掛けるのも考え物。
　でも、これで、スッキリしました。

それなりにGUIGUI　ＨＥＬＩＸＩＲ　頑丈だ。
　パーリング元凶のシート５センチ前より設定を何とかしたい。
試行錯誤続く。
バックバンドを締めすぎるとダメだ。
だけど、今の自分の技量では、
バック・スタブを決めるとき、バックバンドの張りは大事。
一方でループの抜きでは邪魔になる。
フィッティングで調整するのは限界がある。
　そもそもバックバンドのラチェットを頭サイズのセットが入る
波打ち際で調整するのは無理。
事前にセッティングしておくべきだった。


バウンスもエッジングも軽めが良いみたい。
力いっぱいドロッピングエッジを噛ますと、
ぬけが悪い。
　その瞬間にかけた体重のリリースを考える。
跳ねたときにパン！と軽く水との擦過音がする程度が良い。




練習９０分。
１４：００～１５：３０
春の大潮干潮いっぱい。

90分粘って30本撃つ。
一発発射台の恵比須様正面のグーフィー。
割れなくなってラスト一本KDDへ移動。
〆にエアースクリュー。

声をかけられたサーファーの方に挨拶して帰る。
最近、耳栓をしていても声が聞き取りにくい。
ドックスプロプラグ装着してると
人によっては声が聞き取りにくいみたい。
　この冬は寒いうえに水温が低かった。
外耳炎は恐ろしい。
耳穴に飛び出た骨をドリルとノミで削るそうです。コワすぎるだろ。
　
ほぼ曇りだったけど、太陽の元でのサーフは良い。
日の入りがぐんと西に沈むようになりました。


ラウンドハウス　３０
バックデッキエアースクリュー　３
クロスバウエアースクリュー　３
パンナム　中５
バック・スタブ　５
ウェーブ・エアーループ　大２


ラウンドハウス練習累計　４，０２０本


ウエア全装備重量：５.０キロ
ボート１０.０ｋｇ　：ストロング９キロ仕様

ボート本体９キロ＋フィッティング艤装1キロ込み状態で

　艤装内訳
①フットフォーム　わずかに詰まった感じ。９０パーセント型完成　内側1センチ削る？
②スイートチークス１００、
③ハッピーシート＆④スラスターコンボキット
⑤マーシャスエアーバッグ×２、
⑥JK　ヒップパッドセット　＊10ｍｍプラス、5ｍｍ上側半分へインナーフォーム追加
⑦ハッピーシート上げ底フォーム材


総重量：８１.０キログラム

身長171センチ/体重６８.０キロ/上胸囲98センチ/腹囲82センチ）

サンディーライン　2020仕様
コンボフリースタイル４Ｌケブラー　
ロングスリーブ　　　　　　　　
　ＫＥＹ/1.2　サイズＭ/７５　

胴　　　肩　　　ライン　　　袖
Black　Red　　 White　　　Black

＊スカートの裏に表示のある７５は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。


ＰＦＤ　アストラル　ブルージャケット

＊インナー　
キャプリーン３　クルー　M
パタゴニア　バギーズショーツ　M
サンディーライン　フリースタイルパンツ3/4　L
スマイリーズ　ノーズプラグ　

ボート　GUIGUI PROD 　HELIXER２０１５　M　８２キロ設定　10.0キロ　
マーシャス　ラジアルソックス・タビ　Ｌ
マーシャス　ハイグリップ・グローブ　
マーシャス　ヘッドカバー
パドル　ＡＴパドル　サムライ　１９４センチ　３０度

ヘルメット　プレデター　ＦＲ－７Ｗ