カヤックノート 882時間目 嘉島湧水 晴れ無風 熊本10℃/マイナス1℃ 新調 GUIGUI PROD HELIXIR2015
- Category: 静水健康体操カヤックノート
- 2020年12月23日

カーボンボートはポリ艇より3キロ軽いだけで、このフワリ感。
渇水期で思いっきり踏めないが、踏まなくても抜ける。
スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと

着替えでアンクルシール・ガスケットが大きく破れる。ガックリすぎるスタート。
インナーは寒冷時定番マーシャス ホットカプセル上/下。

動きは軽く、浮力があるので持て余した。
もっと速く動いてくれてもよいくらい、余裕がある。
フォワードストローク速い。
静水ブラント練習でも違和感なし。
サーフでの一漕ぎの俊足を期待できる。
特筆すべき点は縦、横の返しの速さ。
エアースクリュー2回転いけそう。
ボトム着水も意識せずにできそう。
カートやフォニックスで重いポリ艇と同じ感覚で踏むと
高い抜けの浮力でバランスを崩す。『踏まない』慣れが必要。
特に注意を払わなくてもエアーになってしまうから、飛びすぎ注意。
カート、ループ をするために選んだのではないので、まったく問題ない。
最優先事項はサーフで高く跳ぶためのカヤック。
バウステーションが高角度で停止させやすい。

やはり、ハッピーシートの下にフォームを敷く必要がある。
サイブレスまで空間がありすぎるから。
カートホイール時に膝が順に届かない。
*スイートチークス200に交換か検討の余地あり。
スターンの浮力がたっぷりあるので
数があるスープや波を越えてのゲティングは楽だろうと思う。

ヒップパッドはジャクソン製JK407に交換
フィッティング弱いため。
初めてでハンドロールしにくく感じる。
フィッティングを修正しつつ、ボートに慣れなくては。
自分をボートに適応させていくスキルが大事になる。
練習30分。
フィッティング確認のために漕ぐ。
やはり足が届かない。足が短いから。
フォームの型をとるために、
ハッピーフィートフットバッグを左右に各1個増設。
半分におり、前側空気室をたたむ。
エアー抜きして仮固定完了。
少し窮屈だけど、数回様子をみる。
コックピット内はエアーチューブだらけに。4本束ねてシート前でたたむ。
シート位置5センチ前より設定の件
特に問題は感じない。
映像でボートの真ん中に乗れている様子。
サーフでのブラント、パンナム、エアースクリューでどうか?
それよりコックピット内に、
あちこちにバリが残っているので手に触れる。
サンディングペーパーで仕上げする必要がある。
東北東の風弱く。阿蘇山の火山灰で真っ白
ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート10.0kg *フィッティング艤装済み状態で
総重量:83.0キログラム
身長171センチ/体重65.8キロ/上胸囲98センチ/腹囲82センチ)
サンディーライン 2020仕様
コンボフリースタイル4Lケブラー
ロングスリーブ
KEY/1.2 サイズM/75
胴 肩 ライン 袖
Black Red White Black
*スカートの裏に表示のある75は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。
PFD アストラル ブルージャケット
*インナー
LWキャプリーン クルー
パタゴニア バギーズショーツ M
サンディーライン FPショーツ XL
スマイリーズ ノーズプラグ
ボート GUIGUI PROD HELIXER2015 M 82キロ設定 10.0キロ
ハッピーシート スラスターコンボ
パドル ATパドル サムライ 191センチ 30度
ヘルメット プレデター FR-7W