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カヤックノート 882時間目 嘉島湧水  晴れ無風 熊本10℃/マイナス1℃ 新調 GUIGUI PROD   HELIXIR2015


GUIGUI  HELIXIR 2015
カーボンボートはポリ艇より3キロ軽いだけで、このフワリ感。
渇水期で思いっきり踏めないが、踏まなくても抜ける。

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと






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着替えでアンクルシール・ガスケットが大きく破れる。ガックリすぎるスタート。
インナーは寒冷時定番マーシャス ホットカプセル上/下。

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動きは軽く、浮力があるので持て余した。
もっと速く動いてくれてもよいくらい、余裕がある。
フォワードストローク速い。
静水ブラント練習でも違和感なし。
 サーフでの一漕ぎの俊足を期待できる。

特筆すべき点は縦、横の返しの速さ。
エアースクリュー2回転いけそう。
ボトム着水も意識せずにできそう。



 カートやフォニックスで重いポリ艇と同じ感覚で踏むと
高い抜けの浮力でバランスを崩す。『踏まない』慣れが必要。
特に注意を払わなくてもエアーになってしまうから、飛びすぎ注意。

カート、ループ をするために選んだのではないので、まったく問題ない。
最優先事項はサーフで高く跳ぶためのカヤック。

バウステーションが高角度で停止させやすい。


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やはり、ハッピーシートの下にフォームを敷く必要がある。
サイブレスまで空間がありすぎるから。
カートホイール時に膝が順に届かない。
 *スイートチークス200に交換か検討の余地あり。

スターンの浮力がたっぷりあるので
数があるスープや波を越えてのゲティングは楽だろうと思う。



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ヒップパッドはジャクソン製JK407に交換
フィッティング弱いため。
初めてでハンドロールしにくく感じる。

 フィッティングを修正しつつ、ボートに慣れなくては。
自分をボートに適応させていくスキルが大事になる。


練習30分。
フィッティング確認のために漕ぐ。
やはり足が届かない。足が短いから。
フォームの型をとるために、
ハッピーフィートフットバッグを左右に各1個増設。
半分におり、前側空気室をたたむ。
エアー抜きして仮固定完了。
少し窮屈だけど、数回様子をみる。
コックピット内はエアーチューブだらけに。4本束ねてシート前でたたむ。


 シート位置5センチ前より設定の件
特に問題は感じない。
映像でボートの真ん中に乗れている様子。
 サーフでのブラント、パンナム、エアースクリューでどうか?

 それよりコックピット内に、
あちこちにバリが残っているので手に触れる。
サンディングペーパーで仕上げする必要がある。

東北東の風弱く。阿蘇山の火山灰で真っ白

 

ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート10.0kg *フィッティング艤装済み状態で

総重量:83.0キログラム

身長171センチ/体重65.8キロ/上胸囲98センチ/腹囲82センチ)

サンディーライン 2020仕様
コンボフリースタイル4Lケブラー 
ロングスリーブ
 KEY/1.2 サイズM/75 

胴   肩   ライン   袖
Black Red   White   Black

*スカートの裏に表示のある75は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。

PFD アストラル ブルージャケット

*インナー  

LWキャプリーン クルー
パタゴニア バギーズショーツ M

サンディーライン FPショーツ  XL

スマイリーズ ノーズプラグ 

ボート GUIGUI PROD  HELIXER2015 M 82キロ設定 10.0キロ 

ハッピーシート スラスターコンボ 

パドル ATパドル サムライ 191センチ 30度

ヘルメット プレデター FR-7W

Guigui-prod Helixir 2018 promo from Guigui -prod on Vimeo.

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