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雨の焚火 クツワムシの夜


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小雨降る11月の焚火。
東に面した軒下で炎を小さく炊く必要があるので、
風上に対してはじめは二の字、少し燠ができたら次にA型で薪を組む。
素早く熾火に移行できる。

子供に牛乳パックで火付けをさせる。
火床は2週間倉庫でカラカラに乾燥させた流木

そろそろ熾火炊飯をさせようかと思います。
焚火でメシが炊けるのは心強いから。


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今夜も寝る前に携帯充電して、手が届く場所に
お気に入りの上着とヘッドランプ、割れたガラスの上も歩けるスリッパ/靴を用意。
就寝中。
 立っているときよりも、寝ているときが一番揺れを大きく強く感じ、
暗闇に動揺する。

 経験したことがない人はわからないかもしれないけれど、
一つの心の準備としての提案です。

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