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2020モデル プレデター FR-7W¥16.000-


Predator プレデター FR-7W¥16.000- :マットホワイト
 ヘルメットに求めること。
①頭部の保護
②鼓膜の保護
③迅速な視界の確保
④フィット感
⑤視認性 相手からの見つけられやすさ

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重量:L/XLサイズ /547グラム 実測

 FR7-Wは輸入物がほとんどのヘルメット業界で
アジア人、日本人に適したフィット感。
実際、これが一番ありがたいかも。
お地蔵様アタマの皆様、いかがでしょうか?


*前後左右・頭頂部・各2種類のフィッティング用パッドが標準装備。
ダイヤルアジャスターで頭囲の調整
 一年中漕ぐカヤッカーに。
散髪して坊主後も、冬場にヘッドカバーを装着するときもサイズ調整が簡単



サーフでの安心感。
排水量:水抜けの素早さ。
長年様々なカヤック用ヘルメットを使ってきましたが
ダントツで抜けます。
特に二つの後頭部の排水穴は秀逸。
何度も動画チェック時に確認済み。
シェルに穴をあける位置と構造がよく考えてある。

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水が抜けた後、つばがあるので顔に水が全く垂れない。
雨天時はもちろん、サーフでロールで上がった後の
迅速な視界の確保は最優先事項の一つ。
だらだらといつまでも顔に水が垂れているヘルメットは使えない。

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控えめなツバの大きさが最適。
まず、紫外線から目を守る。

大きなセット波に巻き込まれた時の首にかかる負担が最小。
 静水や身体に優しい流水ならともかく、正直、
つばが長いオシャレなヘルメットは危ない。

 つばが大きいと水圧抵抗が大きいため、激しく揉まれたときにずれやすい。というか、後ろにずれる。
不意に、常に波にまかれる環境に適している。
垂直に3回回されるような波でも安心。

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耳を包み込むように立体的になったイヤーカバーは
鼓膜にかかる水圧の軽減に必須装備。
取り外せるけど、安全のため外さないもの。

 海蝕洞窟やロックガーデンのあるシーカヤックツーリング専用に使う際は
イヤーカバーを外すと積載に気を遣わすにすみます。
コックピット内でゴロゴロしませんし、
バウ/スターンデッキ上でもかさばりません。


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