カヤックノート　７９２時間目　KDD　晴れ　晴天一撃　１３℃/５℃　

セットが入る岩場のポイント　頭オーバーのピンボール。
このサイズで岸まで走れる日はなかなかない。


スノーケルや川遊び　水辺では
ＰＦＤ/ライフジャケットを装着しよう！
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと






練習３０分　

鬼池港では海上保安部の巡視艇、ゾディアック、
ヘリコプターによる行方不明者の捜索が続いている。
しけの昨日、船をもやった北防波堤で波風にさらわれたようです。

ホバリングするヘリを見ると、仙崎海上保安部との合同演習を思い出します。
ヘリが起こす下降気流の風圧で目も明けてられないもの。
遭難役のシーカヤックを抑えるだけでも限界。
シーアンカーががっちり効いているが人は長くはもたない。
降下してきた特救隊員は確かにマスクとフィンがないとどうにもならないですね。

海は怖い。一瞬でやられる。明日は自分かもしれない。
KAVU Kayak
小潮満潮より３時間後の波
高気圧が５５KM/Hで急速南下中。
九州島はわずか数時間で高気圧に制圧される。
クローズ明けの午後。海の回復速い。

１本目からエアリアル。咆哮す。
テイクオフで躊躇できないサイズ。行くしかない。

最初の数本だけ、今年一番の波でした。
久しぶりに２本もまれる。絶対防御態勢でかなり運ばれてしまった。
ボートがロールに適した水平状態になるまで、ガードが下がらぬように耐える。
甲羅に入った石亀みたい。
コンバットロールの防御姿勢が長く感じた。
海でのディフェンス能力を維持したい。

小潮で潮位差が小さい。
さらに潮が引き後半。
波が厚くなり岸へ向かう背骨のような水底地形の影響が始まる。
左右に割れては合体を繰り返し、
カヤックはすごいスピードで蹴飛ばされる。サーファーには荷が重い。
午前中はよかったですか？





クロスバウ・エアスクリュー　右２　１回転半回る

ラウンドハウス　１０
ラウンドハウス練習累計　３，３５０本


ウエア全装備重量：５.０キロ
ボート１２.２ｋｇ

総重量：８６.８キログラム

身長171センチ/体重69.4キロ/上胸囲102センチ/腹囲88センチ）

サンディーライン　
コンボフリースタイル４Ｌケブラー　ロングスリーブ
　ＫＥＹ/1.2　サイズＭ/７５　


コンボフリースタイル4L　L/S　1.2/M在庫カラ－

＊スカートの裏に表示のある７５は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。

＊インナー　　

キャプリーン２
バギーズショーツ５　レギュラーフィット　Ｓサイズ

サンデーライン　FPパンツ3/4　L
マーシャス　　クリークハイグリップグローブ　Ｌサイズ

マーシャス　ＴＡＢＩソックス　Ｌ　

ボート　ジャクソンカヤック　ロックスター４.０　Ｓサイズ　

ハッピーシート　スラスターコンボ　

パドル　ＡＴパドル　サムライ　１９１センチ　３０度

ヘルメット　プレデター　ＦＲ－７Ｗ