天草だより(おしらせBLOG) >

カヤックノート 789時間目 KDD 晴れ 晴天一撃 13℃/7℃ 


ジャクソンカヤック ロックスター4.0
いい波でした。

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと






Methode Kayak Freestyle - 2006 DVD from David Arnaud - Movio Films on Vimeo.


練習60分 大潮満潮より3時間後の波
北風強風で午前のツアーが中止になりお昼に帰宅。
集合前にいくつか海を見て回るが。。。

 10本跳ねて帰ろうとKDDへ。
大潮で下げすぎてサーファーが上がったKDDポイントで跳ぶ。
残り波も悪くない。
外さなければ、どうということはない。

 出艇前のスカート部分の装着チェックをオーバーアクションで念入りにやる
何回も左右の縁がめくれる。
ハラ波でスカートが外れると困る。

 古いコンボフリースタイルカグの硬化がはなはだしい。
軽くぬらしながらポイントへ漕ぎ寄せる。
ネオプレン部分に水がなじむまで最初は軽いラウンドハウスから。
やっとカグのスカートが濡れてきたぜ!でも、いちいち気を遣う。

 セットはハラサイズ。
スクリューを撃つも、回転が足りずフルエアーにならない。
思い切って身体を回すとスカートが心配になる。
それでも一本だけ、ハラオーバーのセットで高さのある
クロス・バウ・エアースクリューが決まり満足。

 スクリュー回転中にすべてが見えるほどの高さで舞う。
テイクオフでどこかにわずかでも加重がボートにかかると、
波に出遅れるが、こんな良いテイクオフはこれまでなかった。
サーフカヤックのテイクオフとフリースタイルのトップポジションはとても似ている。
なんでも最初が肝心。

 JK ロックスター4.0は純粋なエアーマシーン。
スモールサイズに68キロの体重は適切。
202リットルの浮力に負けず、体重を活かしたバウンス、高いループができる。
 体重65キロだと、沈めるのも集中力がいる。
70キロだと何も考えずに沈める、スライス、バウンスができる。
適正体重は人による。ウェーブがメインなら70キロ前後でよいのでは。

 国内の川のしょぼいウェーブでは真価を発揮できないだろう。
もったいないことだ。
 大きく跳ぶなら、せめてハラサイズは欲しい。



Free Style Surf, con Ben Marr

バックデッキ・エアースクリュー 右・2
クロスバウ・エアスクリュー 右1 上向きに跳び、ふわりと滞空時間が長い スターンエンドから着水するほど。
ドンキーフリップ 右・7 
ブラント3 
パンナム 2 右
バックスタブ3 スープでのバックスタブ
ウェーブ・エアーループ 6
ウェーブ・キックフリップ 2

ラウンドハウス 30
ラウンドハウス練習累計 3,340本


ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート12.2kg

総重量:86.8キログラム

身長171センチ/体重68.4キロ/上胸囲102センチ/腹囲88センチ)

サンディーライン 新調
コンボフリースタイル4Lケブラー ロングスリーブ
 KEY/1.2 サイズM/75 


コンボフリースタイル4L L/S 1.2/M在庫カラ-

*スカートの裏に表示のある75は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。

*インナー  

キャプリーン2
バギーズショーツ5 レギュラーフィット Sサイズ

サンデーライン FPパンツ3/4 L
マーシャス  クリークハイグリップグローブ Lサイズ

マーシャス TABIソックス L 

ボート ジャクソンカヤック ロックスター4.0 Sサイズ 

ハッピーシート スラスターコンボ 

パドル ATパドル サムライ 191センチ 30度

ヘルメット プレデター FR-7W

Add Comment

このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。