Patagonia Men's Traverse Pants 2011FW 修理して七分丈に再利用
- Category: 話半分コラム 道具 技術
- 2019年11月26日

11年に購入したトラバースパンツ。
股がほつれて、裾が破れてたので、パジャマとして復活。
御領のこつぶやさんで裾丈を詰めて¥1.000-、尻当て¥1.000-をしてもらいました。
良いものは繕いながら使い続けてもよいのでは?
最近のパタゴニアの縫製は糸が細く、耐久性が低い。
特に生地が丈夫なバギーズ製品は改めたほうが良い。
ただでさえ忙しいリペア部門が困る。
生地は薄く、縫い糸は細く。
軽量化しても意味がないですね。
シェルド・シンチラジャケット、シェルドシンチラ・ベスト
レトロカーディガン、プリントLWシンチラP/O 、マイクロデラックスp/O
どれも20年以上使っている冬物。
南国で冬が温かく短い熊本では使用期間がかなり短いから保っているのだろう。
2011年02月03日
Patagonia Men's Traverse Pants¥10,500 (税込)製品番号 24752