カヤックノート 732時間目 KDD 大型風台風17号通過後の翌日 晴れ28℃ カタ~ムネサイズ セットで頭×1.4
- Category: 静水健康体操カヤックノート
- 2019年09月23日

練習30分 ラウンドハウス 10
パンナム 大1 中1
ウエーブ・ループ 1
ウエーブ・キックフリップ 1
ドンキーフリップ 1
ラウンドハウス練習累計 3,100本
スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと
サーフでの感覚、跳ね感が薄れるのが嫌なので
30分でも浮かぼうとKDDへ。
午前は台風の片づけ。
昼からなので車を停める場所がない。
カタサイズ。
16ロックスターか迷うが、明らかに波のサイズがあるので
4.0を選択。
日南から来られたロングがアウトに1名、インサイドに1名入る恵比須様正面へ。
ショルダーの張ったよい波がたまに入る。
ビジターにはグーフィーに数回跳ねるだけなので、
regular遠慮しないで乗ってくださいと声かける。
お互いにテイクオフ外しても気にしないでねという気持ちです。
セット最初の一本目から前跳ね気味の回転中、
周囲が丸見えになるパンナム 大。
波のショルダーが上から目線 跳躍の頂点、真正面で目が合う。
一連の同じセットを振り返ると、
ロングボードがアタマ×1.4サイズのセットの波を加速しながらレギュラーへ抜けていく。
よいテイクオフです。
満潮2時間前でだいぶんに満ちていたが、パワーがあるため割れる。
3人目が岸からエントリしてきた時点で岩場へ移動。
波は潮位がさらに上げて混沌としてくる。
ほとんどピンボールマシン状態。
グリーンウェーブのパワースポットから弾かれない様に
パドルが忙しい。
岸へ向かう水底のリッジ上の2か所のギャップで大きく波がばらけているが、
パワーがあるためロックスターでさえ岸まで走る。
水深があるのでGUIGUIだったら撃ち放題である。
ただし、上陸は火葬場まで行く必要がある。
目の前のゴロタはダンパー気味のサーフになっている。
例によって、台風17号で岸の風景が一変。
今日もシュミレーション。
だけど、どこにも重量8.5キロのカーボン艇を出せる場所がない。
静水専用に持っておくわけにもいかないし。
毎回割れるのを気にしていられない。
ポリ艇だとて割れる。
カーボン艇なら、完璧に修理が可能という見方もある。
GUIGUIはカップリング外側にシームテープが処置されていないのも気になる。
それは正直弱い。
これが、競技会場なら、横でフル装備のレスキュアーが何人も待機しているだろう。
シーカヤックに比べて小さいから、大きさ的に大丈夫なのか?
水圧で圧壊があります。
8.5キロは魅力的ですが、重量が数百グラム微増しても構わないので、
オプションで外側のシームテープまいてくれるかな。
一発高く飛べればよいので、とがったデザインでなくても構わない。
ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート11.8kg
総重量:82キログラム
身長171センチ/体重67.0キロ/上胸囲99センチ/腹囲84センチ)
サンディーライン
コンボフリースタイル4Lケブラー ショートスリーブ
KEY/1.2 サイズM/80
*スカートの裏に表示のある80は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。
*インナー
サンディーライン ラッシュガード 長袖
バギーズショーツ5 レギュラーフィット Sサイズ
サンデーライン Pants 3/4 FP Double
マーシャス クリークハイグリップグローブ Lサイズ
マーシャス TABIソックスL そろそろ母指球下部に穴が開きそう。
スマイリーズ ノーズプラグ
ボート ジャクソンカヤック ロックスター4.0 Sサイズ
【Sandiline】Spraydeck Kevlar Key 1.2
ハッピーシート スラスターコンボ
ハッピーフィートフットバッグ ラージ
パドル ATパドル サムライ 191センチ 30度
ヘルメット プレデター FR-7W