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カヤックノート 732時間目 KDD 大型風台風17号通過後の翌日 晴れ28℃ カタ~ムネサイズ セットで頭×1.4


ジャクソンカヤック ロックスター4.02時間ひねり出し、10本でも跳ねようとサーフへGO!

練習30分 ラウンドハウス 10

パンナム 大1 中1
ウエーブ・ループ 1
ウエーブ・キックフリップ 1
ドンキーフリップ 1

ラウンドハウス練習累計 3,100本

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと





サーフでの感覚、跳ね感が薄れるのが嫌なので
30分でも浮かぼうとKDDへ。

午前は台風の片づけ。
昼からなので車を停める場所がない。

 カタサイズ。
16ロックスターか迷うが、明らかに波のサイズがあるので
4.0を選択。

日南から来られたロングがアウトに1名、インサイドに1名入る恵比須様正面へ。
ショルダーの張ったよい波がたまに入る。

 ビジターにはグーフィーに数回跳ねるだけなので、
regular遠慮しないで乗ってくださいと声かける。
お互いにテイクオフ外しても気にしないでねという気持ちです。

 セット最初の一本目から前跳ね気味の回転中、
周囲が丸見えになるパンナム 大。
 波のショルダーが上から目線 跳躍の頂点、真正面で目が合う。
一連の同じセットを振り返ると、
 ロングボードがアタマ×1.4サイズのセットの波を加速しながらレギュラーへ抜けていく。
よいテイクオフです。

 満潮2時間前でだいぶんに満ちていたが、パワーがあるため割れる。
3人目が岸からエントリしてきた時点で岩場へ移動。
波は潮位がさらに上げて混沌としてくる。
ほとんどピンボールマシン状態。
 グリーンウェーブのパワースポットから弾かれない様に
パドルが忙しい。

 岸へ向かう水底のリッジ上の2か所のギャップで大きく波がばらけているが、
パワーがあるためロックスターでさえ岸まで走る。
水深があるのでGUIGUIだったら撃ち放題である。

 ただし、上陸は火葬場まで行く必要がある。
目の前のゴロタはダンパー気味のサーフになっている。
例によって、台風17号で岸の風景が一変。




 今日もシュミレーション。
だけど、どこにも重量8.5キロのカーボン艇を出せる場所がない。
静水専用に持っておくわけにもいかないし。
毎回割れるのを気にしていられない。
ポリ艇だとて割れる。

カーボン艇なら、完璧に修理が可能という見方もある。
GUIGUIはカップリング外側にシームテープが処置されていないのも気になる。
それは正直弱い。

 これが、競技会場なら、横でフル装備のレスキュアーが何人も待機しているだろう。

 シーカヤックに比べて小さいから、大きさ的に大丈夫なのか?
水圧で圧壊があります。

 8.5キロは魅力的ですが、重量が数百グラム微増しても構わないので、
オプションで外側のシームテープまいてくれるかな。
一発高く飛べればよいので、とがったデザインでなくても構わない。







ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート11.8kg

総重量:82キログラム

身長171センチ/体重67.0キロ/上胸囲99センチ/腹囲84センチ)

サンディーライン 
コンボフリースタイル4Lケブラー ショートスリーブ
 KEY/1.2 サイズM/80 

*スカートの裏に表示のある80は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。

*インナー  
サンディーライン ラッシュガード 長袖
バギーズショーツ5 レギュラーフィット Sサイズ
サンデーライン Pants 3/4 FP Double

マーシャス  クリークハイグリップグローブ Lサイズ

マーシャス TABIソックスL そろそろ母指球下部に穴が開きそう。
スマイリーズ ノーズプラグ 


ボート ジャクソンカヤック ロックスター4.0 Sサイズ 

【Sandiline】Spraydeck Kevlar Key 1.2


ハッピーシート スラスターコンボ 

ハッピーフィートフットバッグ ラージ


パドル ATパドル サムライ 191センチ 30度

ヘルメット プレデター FR-7W

Guigui-prod Helixir 2018 promo from Guigui -prod on Vimeo.

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