天草だより(おしらせBLOG) >

カヤックノート 727時間目 KDD 晴れ31℃ 熱帯低気圧 南うねり継続 コシサイズ セットでハラ


ジャクソンカヤック ロックスター4.0
デジタルズーム最大でフレームアウト。動画撮影失敗3回目 
次回、左へ10メートル 目印の黄色灯標の左下にスコープすること。
フォーカスの中心は南へ15メートル。
動画だけど、あらかじめピントを合わせること。


練習30分 ラウンドハウス 15

パンナム 中5 大1
バックスタブ1
ブラント 1 
クロスバウ・エアスクリュー 1
ウェーブエアーループ 1
スピン 2


ラウンドハウス練習累計 3,090本

スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと





1;19 パンナム お手本



熱帯低気圧のうねりが継続。

一発発射台。恵比須様正面のポイントへ。

4.0 きっかけのエアースクリューで跳ね感を取り戻した。
ブラント、パンナム、スクリューいずれも
跳ねた後、何度もスローモーションに感じるようになった。
連続のパンナムを繰り出す。

この瞬間が来るのを待っていた。
 そのために練習を続けるしかないことはわかっていても。
天草の先輩たちが言う『コツコツやらんばツマランデスヨ。』ですね。

2019 夏の平日サーフは終わったよ。
次は冬休み、春休み。

 48歳。あといくつの夏をエアーで漕ぎぬけることができるだろう
今、20代の皆さんは残り時間を考えなくても、いくらでも漕げる。
 うらやましいね。人生は限られてる。
その時に気が付いても手遅れ。
承知の上で皆、それに向かっている。



 あきらめきれない。
いまだにカーボン艇での、
ゴロタの浜への着岸時のイメージトレーニングを続ける。
 般若で慣れているけれど、
GUIGUIと比べてあきらかにグラスファイバーの般若のほうが
樹脂や質は良く、ボートの強度が良い。
パキパキ割れない欠けない表面の弾性、船体のしなやかさがある。
干満にもよるが、砂利浜、砂浜からの出艇は限られる。

 それでも、やはり割れるイメージが付きまとう。
その通りだから。



ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート11.8kg

総重量:82キログラム

身長171センチ/体重67.0キロ/上胸囲99センチ/腹囲84センチ)

サンディーライン 
コンボフリースタイル4Lケブラー ショートスリーブ
 KEY/1.2 サイズM/80 

*スカートの裏に表示のある80は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。

*インナー  
サンディーライン ラッシュガード 長袖
バギーズショーツ5 レギュラーフィット Sサイズ
サンデーライン Pants 3/4 FP Double

マーシャス  クリークハイグリップグローブ Lサイズ

マーシャス TABIソックスL そろそろ母指球下部に穴が開きそう。
スマイリーズ ノーズプラグ 


ボート ジャクソンカヤック ロックスター4.0 Sサイズ 

【Sandiline】Spraydeck Kevlar Key 1.2


ハッピーシート スラスターコンボ 

ハッピーフィートフットバッグ ラージ


パドル ATパドル サムライ 191センチ 30度

ヘルメット プレデター FR-7W

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