カヤックノート　７１２時間目　KDD　２５℃/６：００　晴れ　キックフリップ　エアースクリュー　バックデッキロール　

ラウンドハウス　１０
ラウンドハウス練習累計　２，９５０本

サイドキック２
スピン２
ウエーブ・エアーループ　３
キックフリップ１０


スノーケルや川遊び　水辺では
ＰＦＤ/ライフジャケットを装着しよう！
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと

　坂瀬川漁港沖合でイルカの群れ

夜明けの６０分で１０本。25℃。午後から猛暑日３６度
半ぞでカグが着れる温度

膝モモサイズのKDD　４人も入ってる。
岩場でロールの練習と思ったらやる気が出た。

キックフリップを筋肉が記憶し始めた。
波頭の向こうでスクリュー回転するボートがわかる。
How to Back Deck Roll a Kayak - Nick's Kayaking Tips and Tricks

バックデッキロールの練習は
肩を痛めないように細心の注意を払うこと。
ニックのYOUTUBEをよく観察のこと。

キックフリップ/波頭を越えざまのバックデッキ・ロール　
　ボートと自分が同じスクリュー軸で回転する感覚を
身体に記憶させるのに最適。
　最初は回転スピードが出せないので、
水面付近で回転しているが、
『間』が合うと波頭の先の空間でスクリュー回転する状態になる。

　ブーフと同じで、きっかけのストロークを打ちざまに
バックデッキロールに移行。
エアースクリューの練習にもってこいです。

　大技は本番がいきなり練習では身体がいくつあっても足りない。
大きなウェーブに入る前にやっておくと
スムーズに技が習得できます。

　また、エアースクリューが打てないくらいの落差、パワー
の小波でも十分に練習の対象になります。
　スクリュー回転スピードが速ければ速いほどドンキーフリップにならず
エアースクリュー成功率が上がります。

また、空中に跳びだすとき、バウの跳ね上げ角が得られるほど、
スクリュー回転するスペースが得られる　
オーリーに同じ



　ある意味、ドロッピングエッジから入るブラントより簡単かも。
先にエアースクリュー体得してもよいのでは。



間違った練習がケガと故障を呼ぶ。

帰宅して片づけて熊本へ2時間移動。


体重：67.0キロ

ウエア全装備重量：５.０キロ
ボート１１.８ｋｇ

総重量：８２キログラム

身長171センチ/体重６6．0キロ/上胸囲99センチ/腹囲84センチ）


サンディーライン　
コンボフリースタイル４Ｌケブラー　ショートスリーブ
　ＫＥＹ/1.2　サイズＭ/80　

＊スカートの裏に表示のある80は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。


＊インナー　　
パタゴニア　キャプリーン２　クルー　Ｍサイズ

バギーズショーツ５　レギュラーフィット　Ｓサイズ
サンデーライン　Pants 3/4 FP Double

マーシャス　　ハイグリップグローブ　Ｌサイズ

マーシャス　ＴＡＢＩソックスＬ　
スマイリーズ　ノーズプラグ　


ボート　ジャクソンカヤック　2016　ロックスター　コンペティション　
Ｓサイズ　

ハッピーシート　スラスターコンボ　

ハッピーフィートフットバッグ　ラージ


パドル　ＡＴサムライ　　　１９４センチ　３０度

ヘルメット　プレデター　ＦＲ－７Ｗ