カヤックノート 693時間目 くもり 嘉島湧水プール ポニーテールは濡れない
- Category: 静水健康体操カヤックノート
- 2019年05月31日

平日の月曜日の昼にすごい人出
フリースタイルカヤック 世界チャンピオン 高久選手と一緒です。その1
スノーケルや川遊び 水辺では
PFD/ライフジャケットを装着しよう!
一人で川にいかないこと。
そして決して見失わないこと
GUIGUI ギギー ヘリクサー2015 S 体重60~65kg設定
下駄をはかせる方法でボリュームをアップしてる。
ヨーロッパのゲルコートート樹脂は固く割れやすい
どれも同じ割れ方、欠け方にみえる。
GUIGUIも同じだった。
硬さ最優先なのかもしれないが、
日本のメーカーのようなしなやかな樹脂を使ってほしい。
ホール用ボート
バウからスタートするムーブが多い
シート位置の見直し
シート位置をさらに前に出すときは穴開ける
ウェーブ用ボート
GUIGUI HELIXIR 2015 s
自分の場合足元のフォームブロック入れる空間わずか
エッジ―/レールが前後にしっかり走り、よく走りそうな印象
スターンのボリュームが大きい
純粋なコンペティションボート。
競技で勝つため専用の印象
フリースタイルカヤック普及版としてはどうなのかと疑問に思った。
やりすぎれば、フリースタイルカヤックが全く一部の人のものになってしまうのでないか。
この点はボートデザインを決めるポイントと、EJも昔から話している。
しかし、それを言ってれば、いずれ、
このように特化したボートが登場するのは当然の成り行きかな。
ボトムは幅広いが水離れ、反発はよい
カーボン クリアー
カート入りマックで スターンを落としざまに跳ね上げる動作の反応が秀逸からわかる
スプリットの垂直の切り返しでも船体がねじれない

一手でバウ・ステーション
ノーモーション 先行動作無しでバウを沈めるには?
パドルは水面に置く
リンク技 コンボムーブの可能性を探る

エアースクリュー 高さの件
グリーンの一番速い内に当てる
ボートと身体の動きは切り離す
先行はボート
姿勢の制御
早岐ウエーブ 波高2メートル 頭サイズの波がある
川の波と違って海水は柔らかい
自分で動きを停めてしまう時
一つの/一連の技を最後までメイクすること

一流のカヤッカーに直接聞けるメリットのたとえようのない大きさ
自分のやり方 練習方法が正しかったか これまでとこれから
方向性 指標を見極めたい この目で見たい。
今日もツバメの俊敏な動きに見とれる
体重:67.0キロ
ウエア全装備重量:5.0キロ
ボート11kgコンペティション
総重量:82キログラム
身長171センチ/体重66.7キロ/上胸囲99センチ/腹囲84センチ)
サンディーライン
コンボフリースタイル4Lケブラー
ショートスリーブ
KEY/1.2 サイズM/80
*スカートの裏に表示のある80は
ウエストサイズのことですが、コンボなので目安となります。
*インナー
キャプリーン SW Tシャツ Mサイズ
バギーズショーツ5 レギュラーフィット Sサイズ
サンデーライン FP3/4
マーシャス ハイグリップグローブ Lサイズ
マーシャス TABIソックスL
スマイリーズ ノーズプラグ
ドックスプロプラグ サイズ M
ボート ジャクソンカヤック 2016ロックスター コンペ
スモール サイズ
ハッピーシート スラスターコンボ
パドル ATサムライ 194センチ 30度
ヘルメット プレデターFR-7W